カテゴリ:鳥や動物 の記事一覧

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後ろ姿もまあまあ

2019.08.29(Thu)

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岸辺で休んでいたササゴイが私より先に気がついて飛んで行きます。両側に葦が茂って、中央は川の本流に開けているのです。
最初右側の茂みの端を目指していましたが
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気に入らなくて左の方に方向転換しました。
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「やっぱりひと気が無い方がいいや」
と沖の方に飛んで行きます。
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距離感がつかめない状態で向かってくるササゴイを目にすると、
「アオサギかぁ」
と勘違いすることがあります。
「少し違うな・・・」

レンズを向けた時点では既に後ろ姿だったりする。

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炎暑の頃

2019.08.23(Fri)

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潮位計を収めた無人の小屋の陰が、陽を遮る唯一の場所になっている河口で、やたらと水分を補給しながらコアジサシを観ていました。
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8月初めの、「今頃かい」と思われる時期、ちょうどクロハラアジサシを発見したと同じタイミングで100羽程の群に出合ったのです。
下の画像は背面がまだ褐色の幼鳥と思います。
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先頭にいるのは行動を共にしていたクロハラアジサシ。コアジサシより僅かに大きいですね。
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こんな密集した画像が撮れることは滅多にありません。
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ANAの格納庫の手前に見えるのは新しい政府専用機のB777です。赤いラインが波型になりました。
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爽やかな頃

2019.08.22(Thu)

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東欧、ポーランドかどこかのホテル(ウソ)をかすめるコアジサシ
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掲示した画像では判別しがたいと思います。実は右足に青い足環を着けているのでした。検索するも由来は判然としません。
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得意のポーズですね
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珍しく接近戦に応じてくれました。
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或る旅鳥

2019.08.21(Wed)

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7月末久し振りに出かけた河口でコアジサシを見かけたのです。いつもだと5月頃盛んに飛び廻った後はぱったり河口からいなくなってしまうのが、私の経験的知識です。
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そんなコアジサシに混じって一羽風貌の異なるものがいます。嘴が赤黒く腹が黒い。
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帰ってっチェックしたらクロハラアジサシであることがわかりました。
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干潟っぽい場所でホバリングし、地表にいるゴカイか何かを捕ろうとしていました。コアジサシが地面に向かってダイブするところは見たことがありませんから、少し採餌スタイルが異なるのかも知れない。
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折しも羽田空港と川崎・キングスカイフロントを結ぶ架橋の建設工事中です。
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耳がある鳥?

2019.06.22(Sat)

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河川敷の上空をツバメに似た飛び方をするものがいました。
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ヒューッと飛び去ってしまうと思っていたらまた戻ってくるのを繰り返し、一向に遠ざかる気配がありません。
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夕方街中で見かけるアブラコウモリよりゆっくりめでこれなら画像を残せると思ったものでした。バットマンの胸に描かれたのと同じ姿が撮れた、と自画自賛です。
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耳で障害物を検知する生き物らしく、ネコに似た耳が頭から立っています。鳥にも耳はありますが羽毛の下に隠れてしまっているのでしょう。
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九人兄弟

2019.06.19(Wed)

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母ガモが九羽の雛を率いてヒシの茂る水面をこちらの方に向かってきます。
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まだ個性が成長途上なのか子供は素直に母親の後に従っていますね。
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池の縁は50cm位の石垣になっています。親鳥は既に地上に上がって待っています。この雛の状態だと、まだまだ飛び上るのは無理ではないでしょうか。
人間だったら兄弟!で相談するところ
「ねえ、どうする? 飛び上がれそうにないよ」
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少し目を離したすきに何羽も上陸していました。今度はこちらが驚く番です
「あれ?どうやってジャンプしたの」
何のことは無い、石垣に一部崩れた隙間があり、そこを通って易々と目的を果たしたのでした。カルガモの母親の方もそれを承知の上で陸に上がる場所を選んだのだと思います。
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ところで九羽も雛がいてカルガモの親は数を数えられるのでしょうか?例えば一羽が見当たらない場面でどうするか興味が湧きます。

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亜麻色の貴婦人

2019.06.01(Sat)

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田んぼに水が張られ代かきのトラクターが作業中です。
自転車で走っていたら一角に農作業用とは思えぬ車が一台止まっていて、中から大きなレンズが覗いています。
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多分それがなくとも気付いたのですが川沿いの開けた田園風景に、
「こんな環境にこそふさわしいよな」
と思われるアマサギが一羽佇み、出てくるカエルや昆虫を捕えようとしていました。
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どうやら数羽の群が滞在している地点は高速道路の立体交差工事が入り、それを避けてこちらに飛んできたようです。
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ヒバリの囀りが聞こえたりして、農家の方は定められたスケジュールやら天候を勘案して忙しいのでしょうが、行きずりの身には時刻の感覚が遠のいてしまうような世界。
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床屋に行かないのにこの切り揃えた感じ、特に背中の飾り羽!は反則級。

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巣作りの頃

2019.05.30(Thu)

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前回がイワツバメで今日はツバメです。トレードマークの燕尾が目立ちます。尾部に白い点線状の横筋が入っていることに、画像をPCで確認するようになってから気がつきました。
鶴見川の東を流れる多摩川下流にて。
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長~い枯草の茎くわえて戻ろうとしています。建築家のツバメが選んだ材料ですから巣材として使いこなす自信があるのでしょう。
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こちらは壁となる主材料を調達したようです。
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背面が撮れました。
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青空に似合う

2019.05.29(Wed)

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時節柄、青空を気持ち良さそうに飛ぶのはイワツバメです。
(合成ではありません)
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鳥の中で飛んでいる姿が最も爽快に見えるのは、ツバメとアジサシの仲間だと私は思っています。強風に敢然と向かって行ったり、そうかと思うと風に身をまかせて羽ばたきもせず流されていく様は遊んでいるようでもあります。
川面すれすれを滑空して羽虫の類を捕えようとするのか、「水切り」遊びのように水面に飛沫を上げている場面を見ることがあります。
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「×××で産湯を使い」などと任侠映画に出てきますが、ツバメの場合は風の申し子と呼んで差し支えない。「生れは鶴見川、吹きっさらしの××橋の下」とか。高圧線の前を横切りました。
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4月下旬、巣を増改築するための泥を集めていました。
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船が来たので

2019.05.28(Tue)

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ユリカモメの群に混じって大きなシギが食べ物を漁っていました。捕えたカニのハサミの部分を持って振り回し、胴体から外してしまいます。
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そんなところを眺めているうちに右手の方から船が速度を上げて接近し、カモメ共々飛び立ちます。翼の下面が現れるのを待っていた身としては嬉しい限り。
上面と同じように模様が刻まれているところから、ホウロクシギ(初見)と確認できました。
同サイズ、シルエットのダイシャクシギは翼の下側が白く、上尾筒も白く見えるのです。
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遠くに降りたちました。翼角の黒斑はダイシャクシギにもありますね。
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さて、以下は4月から5月にかけて観察したシギチドリ類です。陸の虫たちの画像が増えてしまい、これらについては記事の作成を省略することにしました(涙

 キアシシギ、アオアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ソリハシシギ、タシギ、コチドリ、ハジロカイツブリ、ウミネコ、など

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スマートなのに大食漢

2019.05.27(Mon)

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レンズを向けられるのにすっかり馴れてしまって、勝手知ったる池のあちこちを自由に移動するカワセミ。
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一ヶ所にまとまって雑談に興じていたカメラマンたちが、それに釣られて右往左往します。中には重そうな三脚を担いだ人もいて、思いのほか大変なこともあるようです。
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衆目の視線を気にさえしなければ快適な環境なのか、もう何年も居ついて毎年子育てをしています。
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小魚とは言えカワセミ自体それほど大きな鳥ではありませんから、数匹つかまえれば一日持つのではないか?と思ったりしますが、結構大食いでダイブしては捕えた獲物を丸飲みするのでした。
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若鳥なのか

2019.05.22(Wed)

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「雉も鳴かずば撃たれまい」の諺はコジュケイにも当てはまります。
茂みの中で鳴いていても、あの良く透る声は存在をそこら中に知らせてしまいます。しかもウグイスなどと違い図体が大きいですから、どうしても体の一部が見え隠れします。(因みにコジュケイはキジの仲間)
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後ろを向いていたのが
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開き直って見物人の方を向き、
「どうだ」
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(ち、近すぎる)

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婚活中

2019.05.21(Tue)

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4月下旬になるのに相手が見つからないらしく、しきりに囀っていました。葦原に抜きん出て立つ木の上は鳴き声と相乗効果で非常に目立ちます。声に惹かれて道すがらの人が立ち止まって眺めたり、それが目的ではない人もカメラを向けて、同類よりもヒトに吸引力をもたらすウグイスでした。
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葦の中でも鳴きます。
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上の方まで登って、存在を主張。
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ここに美声男子がいますよ

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北方種?

2019.05.07(Tue)

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そこら辺にいるドバト(カワラバト)はこんな姿です。
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こちらの個体は少し変わっていると思って撮ったもの。
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脚の部分まで羽毛がふさふさ生えそろっている他は外観上違いはありません。調べてみると、鑑賞用のハトにトランぺッターと呼ばれる種類がいて、脚に指先をはるかに超えるほどの長い羽が生えているのがわかりました。しかしその血筋にしては短すぎ、(鑑賞用とは異なって)生活に支障のない程度の長さにまとまっています。
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何らかの原因で突然変異が起こったか、寒さに強い種(あったとして)か、或はトランぺッター種と交雑した可能性もある。

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正統派猫

2019.05.06(Mon)

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河口のネコが魚をゲットした話は以前記事にしました

サザエさんの主題歌ではもう何十年もネコが魚をくわえて逃げていくように、日本人に刷り込まれたネコの生態にネズミと魚は欠かせません。
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河川敷に暮らしているネコが何か持って草むらから出てきたと思ったら、獲物はネズミでした。カメラで写せるように足元に置いてくれる親切さ。ネコがネズミを獲るなんて、近頃とんと目にしない光景ですね。
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同じネコが別の日にはこんなものを捕えました。カナヘビには残念なことですが、この後格好の遊び相手にされてしまうことでしょう。
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今どきの飼い猫は「いなばのチャオ・・・」か何かをいただいている。

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日本画にありそう

2019.05.04(Sat)

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掲示画像に入りきならなかった一羽を含め九羽のダイサギが葦の岸辺に集まっていました。
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人が立ち止まって様子を見ていた(私か?)のを気にして、川の中にある流木に移動しました。深さ30cm程度でも人やネコが近付けないことをよく知っています。
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その様子が何とも優雅な感じがして絵になると思ったのです。墨だけで濃淡を表す日本画に似ています。
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白い部分は塗らずに紙の色を生かしたりしますね。

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首を縮める理由

2019.05.03(Fri)

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アオサギが大きな魚を捕まえました。
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満潮で岸辺にスペースがないと思ったか、魚をくわえたまま飛び立ちます。その場で飲み込もうとして万一取り逃がすと厄介なので、大きな獲物は陸の方の落しても安全な場所で食すのが通常なのです。
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飛んでいるときサギ類が首を畳む理由が理解できた気がしました。今回のように重量のある獲物を持ったまま飛ぼうとしたら、首を伸ばしたままでは荷重がかかってバランスが取れません。首を縮めることによってモーメントを小さくしていると考えられます。
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ツルやカモ類など首を伸ばしたまま飛ぶ鳥は、比較的小さな獲物や植物など獲ったその場で食べられるか、くわえたまま飛んでも負担にならない対象を食料にしているのではないでしょうか。

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ひと回り大きい

2019.05.02(Thu)

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いつものようにユリカモメの群の中に数羽のカモメが混じっていました。
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尻から何か排出しています(失礼!)。この場面は立ち止まった状態で用を足していますが、中には飛びながら実行する失礼な輩も多いですね。
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鳴き声は何かを牽制しているのか、同じ仲間内のコミュニケーションか。
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3月半ばはまだユリカモメの頭は変化していません。

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祝福のヒバリ

2019.05.01(Wed)

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舗装路に出てきた予想外の鳥、ヒバリ
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左側の土手にいるか、さもなくば右側の方に僅かに残る空き地に着地するのです。そうなると動いてくれないことには、草地に紛れこんでどうにも存在が確認出来ません。
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均質な背景にいるなら一目瞭然です。
ただ外敵に対するリスクは大きくなります
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このブログは日記の体裁をとっていますから、一応触れておくべきでしょうね。
今日は記念すべき令和の初日でした。

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助走が必要

2019.04.30(Tue)

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図らずも平成最後の記事になったハジロカイツブリ夏羽です。

TVや新聞ではこのところ平成を回顧する特集番組・記事が多くプログラムされていました。人によっては西暦だけでいいやという意見もあるようですが、元号を維持している数少ない国となった今、それを羨ましく思っている国があることも確かなようです。「平成は」とか「昭和時代は」と振り返ることが出来るのはメリットです。効率だけで片付けられない「文化」なのだと思いたいですね。

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飛んでいる姿を見ると次列風切が白く、これが名前の由来になっています。カイツブリは黒っぽい、と書いてきたところでカイツブリの羽を広げた画像があったか確認してみました。残念ながらこちらを向いた羽ばたきの図しか無く、画像で比較できません。
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助走をつけて飛び立ちました。この習性からすると狭い池には降り(られ)ないのでしょう。
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序に皇居一周

2019.04.29(Mon)

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ヨシガモがいたのは皇居のお濠でした
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オジロビタキを見たその足で、まずテレビでしょっちゅう出てくる法務省や警視庁のビルを手始めに、皇居のまわりを反時計回りに一周したのです。
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以前来たときは二重橋からかなり遠くで群れていたので今回もあまり期待はなかったです。
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ところが人々が記念写真を撮っているすぐそばに、のんびりしているものもいて撮り甲斐のある今年のヨシガモでした。
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ぐるっと回って戻ってきたら大勢のファンがまだカメラを構えていました。オジロ人気恐るべし。

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河口でジャンプ

2019.04.27(Sat)

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春分の頃満ち潮に乗ってボラの稚魚の群れが浅瀬に押し寄せます。偏光フィルターを使えば水の中の様子をより鮮明に写すことが出来るのですが、そのためだけに購入する決断はつきません。
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さて、先日は偶然写りこんだボラのジャンプ画像を掲載しました。今回は積極的にボラ君のジャンプが撮れたのです。というのも何度も繰り返す個体がいて、これなら間に合うかとレンズを向けたのでした。
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前回も書いたようにボラは跳ねると着水するとき頭からは入らず、飛び上ったそのままの姿勢で落ちてきます。(死体ではありませんよ)
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そうすると盛大に水しぶきが上がることになります。頭から突っ込んだ方が水の抵抗が無く、スムーズだといつも思います。しかしボラ的には水面に躰を叩きつけるのが快感なのかもしれない。
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ヒトが行う飛込競技では飛沫を上げない方が高得点になりますね。

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大きさはヒバリ相当

2019.04.26(Fri)

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二月下旬に見たアリスイを今頃になって掲載ですから季節感はアップトゥデートとは言い難いですね。
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たまたま保存の都合で画像の取り出しが遅れてしまい、この場所を覚えていて毎年(律儀に)訪れてくれるアリスイには申し訳ない気分。
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人によっては長い舌を出しているタイミングの画像をものにしたいようです。
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かごめかごめ

2019.04.25(Thu)

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好き勝手に泳いでいたコガモが集まって来て
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輪になってぐるぐる回ります。コガモ版「輪になって踊ろう」状態です。
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♂6羽に対し♀は3羽(そのうち一羽はそっぽ向いています)、♀をめぐる椅子取りゲームだった・・・、可能性はないですよね。
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私の結論は、「遊び」でした。

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こんなのがいた

2019.04.24(Wed)

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ギフチョウを見た下山路、頂上まで0.3Kmの標識を過ぎたところでこんなヤツが顔を出しました。登山道は急坂を過ぎて一段落ですが両側の森は相変わらず急峻です。
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地表を探るのに夢中でこっちに気がつきません。
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径を横切ろうとしているのか歩きやすい道沿いに移動しようとしているのか。顔つきがタヌキとは異なりますしハクビシンとも違う。また、アライグマはタヌキに似た相貌です。
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アナグマ・・・、イタチの仲間のニホンアナグマでした。
(紛らわしい名前の"ムジナ"はアナグマの別名だそうです)
私に気がついて遁走します。ずんぐりした体型に関わらず走ると速いですし、急斜面を物ともせずに動き回り、特徴ある鼻先を枯葉の蓄積に突っ込んで下に潜む生き物を探索します。
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"アナ" がつかないクマじゃなくて良かった!

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梅の周辺で

2019.04.18(Thu)

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発端は公園で望遠レンズ用の大きなフードを拾って、たまたま近くにいた人に聞いたのです。
「これ落としませんでした?」
「ああ、私のです。有難うございます」
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それでルリビタキが今年はきませんね、などと話をしているうちにオジロビタキを撮ってきましたよ、正確にはニシオジロビタキと呼ぶのですが。と展開し、二日前に行ったばかりだからまだいるかも知れないとおっしゃいます。
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電車で一時間もかからないし(梅も見頃だし)行ってみる気になったのでした。
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こんな野鳥を撮っている時通りがかった人に名前を尋ねられても困ります。余程興味のある人でない限り、ニシオジロビタキと応えても5分後には忘れてしまうと思われます。無難なのは「ヒタキの仲間が来るのです」ぐらいでしょうか。

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ツグミも争う

2019.04.17(Wed)

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数日前にメジロの争いを掲載しました。
今回はツグミ版です。
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河川敷で縄張り争いだと思います。
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メジロに比べると躰が大きい分迫力があります。結構面白いポーズをとってくれるので画像を選ぶのに困りました。
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最後にこうなったら決着がついた証ですね。
右の方が
 「悪うございました、許してください」
なんて言っています。
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工事中も気にしない

2019.04.16(Tue)

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道沿いにフェンスを設置してあり、その向こうは高い塀が張りめぐらされてビルの基礎工事中でした。
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自転車で通りかかった時、道の左手に動きを認めて止めてみたら、間隙のわずかばかりの草地から顔を出したセッカです。
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動いてくれなかったら通り過ぎていたでしょう。
セッカの柔らかい感じが、何故か輪郭がきっちりしすぎて硬目に写ってしまいました。
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二ヶ月がかり

2019.04.15(Mon)

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ウミアイサが遠くに飛んで行ってしまいました。
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100m近い向こうへ着水しようとしています。
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上の場面を見たのが2月中旬で、その後4月になってやっと近くにいた姿を見ることが出来ました。その間はいたとしても辛うじて双眼鏡で識別できる位置だったのです。
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同じ個体が光の当たり方によって♂と見紛う様な色彩感になります。
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晴れた日の水面の方が断然映えますね。後日どんな画像が得られるか神のみぞ知る、なのである日撮った画像を直ちにアップすることに迷いが生じるのでした。

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何の争い?

2019.04.13(Sat)

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前回アップした同じ場所の、今回はメジロの動きをアップします。カンザクラに大挙してやって来て思い思いに吸蜜したリ花粉を食している中に、何組か諍いを起こしている輩がいます。
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空中での勝負にけりがつかずそのままくんずほぐれつの状態で地上に落ちてきます。
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そしてカメラを構える余裕があるくらい戦っていました。
人間のように眉根を寄せたり口をへの字に曲げたりしませんから、一生懸命戦っているにも関わらず何かユーモラスに見えます。
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致命傷を与える場面がないのは、メジロ的付き合いのうちなのでしょうね。一本の木に群れてテリトリー争いは考えられないし、♀を巡る争いの可能性は個体識別できない見学者としては判断出来かねるところで、結局何のために争うのか分らず仕舞いです。
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ともあれ見せ場を作ってくれたメジロに感謝です。

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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