カテゴリ:2013冬鳥の記憶 の記事一覧

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見にくい

2014.03.24(Mon)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその11
最初に気付いたのは、普段は犬の散歩やランニングする人、幼児連れのママさんたちが自由に行き来する、大きな針葉樹やコナラ、サクラなどからなる林。ただ、平日は比較的閑散としています。

上の方からカツカツ音がするので、見上げると半ば枯れかけた松の頂近く、それも枝が入り組んでとても見分け辛いところにアカゲラがいました。
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大きさも判別が難しかった。アオゲラより大きいと思っていた先入観と異なり、実際の体長はムクドリと同じぐらいでした、図鑑では。
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上にある枝の蓄積はカラスの巣です。見にくさを堪能してください。

画像:2013年3月下旬、4月初旬

「昨シーズンの鳥たち」シリーズは今回までで終わり、次回からはまた今年の日常に戻ります。

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淑女でしょうか

2014.03.22(Sat)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその10
これもいつものフィールドで見かけてはいたのですが、唯一の機会がやはり遠目からだったので、やや心残りです。
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それで、明治神宮の御苑に行って撮った画像です。♂のラピスラズリにも似た瑠璃色は冬の鳥の中では人気で、それが目当ての長いレンズを付けた人たちも多いです。
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♂の画像は掲示されているブログが多い(というかほとんどが♂)ので、今回は♀に主役になってもらいました。
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(嬉しいだろう)

画像:2013年2月下旬、3月上旬 ルリビタキ

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これもちいさきもの

2014.03.21(Fri)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
今日は二十四節気の春分の日です。昼と夜の長さが等しくなります。春分は太陽黄経が0度で1年の始まりを表し、ここから地球は1年かけて360度巡るのです。日脚が長くなっていくのと、春の生命の躍動を迎えることから、始まりの日にするのは相応しいですよね。そういう意味では1月1日は天文学的には何の日でもなく、単に冬至(12/22)と小寒(1/05)の間にある1日でしかない。(注:日付は2014年の場合)

昨シーズンの鳥たちその9
いつものフィールドで見つけたヒガラは距離が遠く、辛うじて判別できる程度。
IMG_31024ar.jpg

なので、明治神宮の住人を登場させます。ヒガラもキクイタダキと同じように針葉樹を好んで生活の場にしているようです。
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ヤマガラは山にいるから山雀、ヒガラは日の下にいるから日雀(日柄)なのでしょうか。体長11cmの、スズメよりずっと小さな、清少納言だったらいと喜びそうな?ちいさき小鳥です。
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画像:2013年3月上旬

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目が回らないか

2014.03.19(Wed)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその8
明治神宮の北池で見たのです。御苑に入らず(原宿から)代々木方面に歩くと、北池があります。うまい具合に橋が架かっていて、右手に生い茂った木々が茂る池が見渡せ、そこに何組かのオシドリがいます。

本当に、何か設計図があってそれにもとづいて作られたような模様と色彩パターンです。
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♀も色彩的ではないなりに落ち着いた佇まいです。胸から脇腹にかけての斑紋(網目模様)が次第に大きくなっていい感じです。
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カモはよく2羽が巴になってぐるぐる回りますね。三つ巴ではなく二つ巴です。回り始めを見ているとどうも♀が主導権をとっているようです。
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画像:2013年3月上旬

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長年の

2014.03.16(Sun)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその7
長年の、なんて言うと大げさですが昔辞典で見つけた頃から、喉元の薄紅色の配色を、ぜひ実物で見たいと思っていたのです。その口笛のような鳴き声も聞きたかった。
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それが実現したのが2月下旬。前評判通り大きな桜の梢で花芽をついばんでいました。10羽前後の群れが開花するまで滞在していました。花が咲く頃になると樹下にはウソが落とした花びらが散りばめられるようだ。
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こちらは胸から腹部にかけてもバラ色がかって見えます、アカウソかもしれないな。
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後方にいる♀の喉はグレーです。
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画像:2013年3月中旬

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菊戴

2014.03.15(Sat)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその6
公園の中で何人かが上を見上げて話をしていました。
尋ねると
「キクイタダキが来ているそうですよ」
「ああ、確か小さな鳥でしたよね」
などと話したのですがその日は見つかりませんでした。

数日後、そのマツの木の近くの針葉樹、カイヅカイブキ※の外周を動き回るこの鳥を発見しました、付近には誰もいません。つまり占有状態。
※カイヅカイブキを、括り付けてあった名札からカイヅ・カイブキと理解していましたが、この記事を書いている時点で漢字「貝塚伊吹」=カイヅカ・イブキと発音すべきことを発見しました、遅まきながら。
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その後、2回(日)ほど少し離れた場所で観察しています。針葉樹の樹冠内部をあちこち移動しています。針葉樹に生活の場を適応させているようです。
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コントラストが足りないですね。
画像:2013年1月下旬、3月下旬 

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羽毛は髪の毛と違う、のか

2014.03.14(Fri)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその5
シメのときと異なり、こちらは目が円らで嘴も細く、見るからに"小鳥"のイメージを具現しているようです。頭部が背中の色と同じなので♂よりも優しい印象を与えます。
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腹部の赤茶っぽい色も、よく見ると羽毛のそれぞれが微妙に異なっている。白っぽかったり、赤っぽかったり、茶色がかったり、それらの密度も異なっていたりする。そしてその集合としてこの鳥の個性を演出している。決して「ジョウビタキの腹の色」みたいな絵具があって、それで塗りつぶされている訳ではない。
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それにしても、鳥の羽や羽毛がなぜ人間の髪のように伸び続けないか不思議です、頭髪ぐらいは伸びてもよさそうなのに。多分DNAに由来するのでしょうけれども、結構生え変わっているはずなのに、床屋にも行かないのにいつも刈りそろえられた状態で羨ましい。
人間の頭髪が伸び続ける生物学的必要性って何でしょう。
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画像:2013年2月中旬 ジョウビタキ

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眼力も嘴も強そう

2014.03.13(Thu)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
気象庁的な定義はさておき、今日は春一番といってもおかしくないぐらい、むしろ超弩級の強風が吹き荒れました。明日金曜日をやり過ごすと、週末からは暖かくなりそうな雰囲気ですね。

昨シーズンの鳥たちその4
得意のポーズは顔を傾けて疑問符的な表情をすること。何か用ですか? みたいな。
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頭が大きくて太い尾の先端が思い切りよくスパッと切れています。そのせいで相対的に体長が短く太っているように見えます。
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明るいところでは虹彩が絞られて瞳が小さくなり、精悍な表情に変わります。
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画像:2013年2月上旬 シメ

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クロジ黒地黒字

2014.03.12(Wed)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその3
下生えのある林で地表近くを根城にする、比較的地味な鳥です。姿を見つけてもすぐ藪の中に逃げ込んでしまう。
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名前から、商売をしている人には商売繁盛をもたらす鳥として喜ばれる、などということは今のところないようです。
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英名を引くと"positive balance"と出てくる。なるほど、なるほど。
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画像:2013年3月上旬

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アカハラを見ないのは

2014.03.11(Tue)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその2
名前の通りの外観です。簡単に書くと、脇から腹にかけてを赤茶色にしたシロハラといったところ。大きさもシロハラ(=ツグミ)と同じぐらいです。
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公園内の縁石にいました。数枚の写真を撮らせてくれただけで飛んで行ってしまい、その後見ていません。手前の赤っぽい物体はツバキの花だったと思います。
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本州中部以北の山地で繁殖し、秋冬は暖地に移動する、とある。してみると今年は暖地に移動する必要性が無かったとも思われる。あるいは当地よりもっと暖かい地に飛んだか。
まあ、今年は見落としている可能性もあり、それが一番の理由かもしれません。
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画像:2013年2月中旬

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好奇心

2014.03.10(Mon)

『2013冬鳥の記憶』 Comment(0)Trackback-
昨シーズンの鳥たちその1
冬鳥の少なさを補完するため、昨冬に見た鳥たちを何回か掲載します。言わば再発見ですね。
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所によっては、エサが貰える期待から指先に乗ったりする。そんな場所でたまたま落ちている団栗を拾って、手のひらを差し出したりすると喜んで来るのだが、団栗と分かると急にテンションが落ち、ヒトの指をつついて戻って行ってしまう。結構賢そうでもある。
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好奇心が旺盛な証しでしょう。昔はあったらしい、お神籤を持ってくる神のお使いヤマガラも見てみたかったな。
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落ち葉をめくっています。
画像:2013年3月上旬

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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