カテゴリ:NZの旅 の記事一覧

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旅のエピローグ

2014.05.26(Mon)

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NZの旅その28
オークランド港から出航しようとする客船を見かけました。船名を見ると「Radiance of the Seas」と読めます。レディアンス・オブ・ザ・シーズ:海を行く光芒 ぐらいの意味合いでしょうか。
マイアミに本拠地を置く運航会社の大型客船です。約9万トン、全長293mとあり、乗員乗客あわせて3,000人以上を一気に運びます。(ネットって便利ですね)
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それには乗らず(当然)私たちは帆の街から航空機で帰国の途につきます。駐機していたのは、折から話題の映画HOBBITのプロモーションペイントされた機材でした。HOBBITは、平たく言うとハリー・ポッターのような映画でしょうか、すみません不案内で。これにも乗らず(当然)、手前に見える青いウィングの機にご搭乗です。
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現地ガイドの方もおっしゃっていました、NZを訪問しようと思う方は是非「南島」を。NZの本質は自然、そして南島にあり、です。体力が許すならミルフォードトラックへのトレッキングも良いのではないでしょうか、設備も充実しているようですし。
さて今回までで、中断を挟んで28回に渡って掲載してきたNZの回想を終わり、「夏は来ぬ」となりし近隣の自然記に戻ります。

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彼らも愉しんでる

2014.05.25(Sun)

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NZの旅その27
かなり記事を引っ張ってきて、漸くイルカとの遭遇にたどり着きました。港を出ること1時間半、快適なクルーズの後、期待に違わずイルカやシャチを至近距離から観察することが出来て興奮です。
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出現するポイントが何ヶ所かあって、移動しながらそれぞれの群れを追いかけたり並走したり、停船して周りで戯れるのを見たりします。

こんなことも
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こんなことも
どうなんでしょうね? 船上の歓声とか雰囲気とかが伝わり、それを受け入れる感受性があり、気分を表現する手段を持っているということでしょうか。別の言葉では「愉しんでいる」と言ってもいい。
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クルーの中に一眼レフを抱えた人がいてベストショットを狙っています。帰路の船中で、過去のセレクト画像と本日のお勧めをUSBメモリに記録して販売するのです。
筆談!で内容確認し、購入してしまいました。後日それを見ると、ホェールウォッチも宣伝文句だけではなかったと納得。ただ、私たちの参加日にはクジラの出現はありませんでした、模範的な行いの私たちにかかわらず。

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これがアルバトロス

2014.05.24(Sat)

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NZの旅その26
ゴルフが好きな人だと英名アルバトロスの方が馴染みが深いかも。
翼の先端が尖った形と風切り羽の黒、そして頭部の薄黄色がカッコいいですね。尾の部分も先端だけ黒です。これらの特徴はアホウドリを示しているようです。
(フィールドガイド日本の野鳥 高野伸二)
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絶滅の危機に瀕する国の特別天然記念物アホウドリ、日本では小笠原諸島に定着させようとする試みが続いています。
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上2枚の画像では翼の長さが短いようですが、遠ざかる4羽では本来の長さに見えます。
こちらもミズナギドリ同様外洋性で、もっと希少な種です。私の日常ではほとんど目にする機会がありません。国内だと小笠原航路でも利用しないと見る機会がなさそうです。
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それ以上に難しいのが、ゴルフ愛好家がアルバトロスを記録することでしょうか? 難易度のレベルではなく不可能だって? そうですか。

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水薙鳥でしょうか

2014.05.23(Fri)

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NZの旅その25
ミズナギドリ類は外洋にいると思っていた。オークランドからものの一時間ばかりのクルーズで見かけることが出来るとはびっくりです。もしかすると日本でも割と近海でも見られるのでしょうか。などと、普段あまりお付き合いのない鳥をネットで調べていたら、近海どころか海のない長野県
 川上村(シロハラミズナギドリ 2007/09/07) とか
 松本市安曇(オオシロハラミズナギドリ 2007/09/19) で
保護例があるのにびっくり。どちらも中央アルプスや北アルプスのおひざ元です。一体どうしてかと考え込んでしまいます。記事の中では台風により迷って飛来したのではないかと結論付けています。
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何か見つけたようです。さすがに水中の魚影までは写っていませんでした。
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海面から、助走をつけて飛び立ちました。
長野県で保護された例では全長が31cmおよび40cmとのことで、近似の種類だとしたら翼を拡げた大きさは1m前後といったところでしょう。私は画像の鳥がシロハラミズナギドリの仲間ではないかと思っているのです。
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帆の街でクルーズ

2014.05.22(Thu)

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NZの旅その24
南島に別れを告げ、北島の大都市オークランドにやってきました。アメリカのオークランドとはスペルが異なり、あちらが樫の木(Oak)にちなんでいるのに対し、NZのオークランドはイギリスの海軍卿オークランド(Auckland)伯爵の名前を冠したのが由来です。

ホテルから歩いてスカイタワーに行き、街を一望した後、また歩いてウォーターフロントに向かいます。画像奥の橋の手前にある白っぽい集合体は全て帆船です、さすが帆の街。
(窓越しに撮影しているため、霞がかかったような感じです)
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珍しく街頭で何かのキャンペーンのお姉さんが商品-乳製品だったか化粧品だったような-を配布していました。カモメとお姉さんに気を取られどっちつかずになってしまいました。ギンカモメか他の種かはっきりしません。
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先ほどは歩いて渡ってカモメを眺めたりした跳ね橋を、今度は双胴船に乗船し、観音開きした間を滑るように進んで出発です。これからクルーザーに乗ってイルカ&ホエールウォッチに向かうのです。イルカ出現率98%以上、クジラは70%以上との触れ込みです。
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かなり走りました。最初の観察地点まではおよそ一時間半かかりました。船内で色々アナウンスしてくれますがNZ訛りのため聞き取れない(ということにしておきます。todayを"灯台"と発音します、小学生じゃあるまいし、などと負け惜しみを言ってみる)。
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何を観光資源にするか

2014.05.21(Wed)

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NZの旅その23
マウントクック地区を後にすること2時間弱、プカキ湖、テカポ湖です。湖と「善き羊飼いの協会」が観光ポイントです。協会の方はこれで?感がぬぐえない印象でした。NZでは北島から来てここで結婚式を挙げる方もいるぐらい人気があるようです。
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湖周辺は観光立地を進めようとしていて、近隣の地価は上昇傾向らしい。
日本流の開発とはかなり差があります。看板もないし土産物屋もなく荷物を積んだトラックも走っていない。トラックや重機が登場するまで何年もかかるのでしょうね。そもそもそんな開発手法は想定してないのかも知れない。Kiwiは何が自分たちの「売り」かよく認識しているようです。
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NHKのBSか何かの番組で、この近くは南半球のスターウォッチサイトとして、その方面では有名で、太陽系外惑星の探索に携わっている研究者も紹介されていました。
確かに星空の景観?を目玉にしようとしたら、開発を進めて結果的に夜空が明るくなるのは、自分の首を絞めるようなもの。 興味深いのは夜間照明を制限しようと活動しているのが日本人ってことでした。
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マウントクックの滞在中、星座観察に参加しました。生まれて初めて見る南半球の星空です。そのときのインストラクターの日本人女性は、星座研究が目的で移ってきたと言っていました。彼女に限らずこちらでガイドに携わっている人たちの一部は、何か一芸があって、仕事はそれを続けるための手段ととらえているようです。

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クック地区の住人

2014.05.20(Tue)

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NZの旅その22
ケア: ホテルの煙突と思われる構造物に興味津々です。匂いが漏れてくるのか、煙の油脂分がこびりついているのか、数羽が惹きつけられて離れません。煙突が傾いているように見えるのは9割方彼らの仕業でしょう。
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ノウサギ: ホテルの周りの植え込みに住んでいるので、主要な植木類は網製のパイプでくるんでウサギの食害からブロックしています。 雑草だけ片づけてください、ということらしい。
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コモンカッパー(Common Copper): 銅色をしているから名付けられたのでしょうか。やや似ているとしたらベニシジミかも知れない。NZにはチョウの種類は非常に少ない。今回の旅で見かけたのはこの1種類のみ、かつ夏の一時期にのみ出現するとのことで、その意味からも幸運でした。 結構地味な存在なのは色彩で競争する相手がいないせいか。
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ヒラリー卿はKiwi

2014.05.19(Mon)

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NZの旅その21
国立公園かつ世界自然遺産アオラキ/マウントクック地区に入りました。ホテルからはマウントクックが正面に見渡せます。せっかくなので朝、昼、夕のそれぞれの光の状態を確認してみました。

朝 7:30頃 向かって右側の方から朝日が差してきます。暁から青い空に変化していく間の、薔薇色ともとれる新しい日の始まり。
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昼 13:30頃 太陽はほぼ真上に来ました。ご覧のように雲一つない蒼天が広がります。昨日までは眺望が望めない日が続いたようですが何よりです。いかに我々の行いが良かったか如実に現れました、と自画自賛してみる。
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夕 19:30頃 向かって左の方に陽が傾きます。ということは、Mt.クックは見ている場所から北の方角(赤道の方向)に位置することになります。引き続いて空は晴れわたり、夜になって中天に広がる星空も素晴らしかった。大小マゼラン雲や南十字星を初めて目にしました。
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ホテルからは、かのエベレスト初登頂(1953)を実現したKiwi(NZ人)、エドモンド・ヒラリー卿が、いつもマウントクックを見つめています。彼はこの国では絶対的英雄で、生前からお札に肖像が描かれていたようです。ヒラリー氏がイギリス人と思っていたのは私だけでしょうか。
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角(つの)が4本

2014.05.18(Sun)

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NZの旅その20
休憩した小さなドライブイン風情の農産物兼土産物店です。ここでも小さなリンゴを3つ、NZ$1.50(140円ほど)で購入しました。普通は大きな袋に入って5Kgとか10Kg単位で売っているのです($7.00の値札が見えます)。
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この羊は柵の外にある草を取って差し出すと、頭を柵の隙間から出して食べます。そこまでは上手くいったのですが、その後頭をもとに戻すのが大変、隙間が狭いので四苦八苦の上、横に傾けてやっとのことで戻りました。どうやら頭を出した時のことは忘れてしまったようです。
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話題をもう一つ。右側の羊をよく見てください、何かおかしいと思いませんか?
そうです、角が4本生えています。何かの役に立つのでしょうか。
私に言わせてもらうなら、こっちの方も羊の道路横断に匹敵するぐらいレアものと思えるのですが。この画像は同行者が何気なく撮影したもので、私自身は実物には気が付きませんでした。あぁー見たかった。
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後日談:
帰国後近くのスーパーでたまたま目にしたNZ産リンゴ(銘柄JAZZ?)です。6個入っていて500円ほど、日本産よりもかなり小ぶりで、案の定堅い。素朴な味わいは正にNZで食べたもの。日本にも入ってきているのですね。
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羊が優先

2014.05.17(Sat)

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NZの旅その19
ミルフォードサウンドから戻った翌日、Mt.クックエリアに向けての移動中に、極めて珍しい(!)と東幹久似のツアーガイドさんが絶賛する、羊の横断に出くわしました。一年のうちでも特定の時期に、しかも午前中しか遭遇できないそうです。
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このとき時刻は8:40頃。我々よりもガイドさんが、運転しながらやたらと興奮していました。
 「いやーすっごいですねぇー」とか
 「皆さん本っっ当に運がいいですねぇー」とか
 「私も何年もガイドやってますけど、こんな幸運ほとんどないですよぉ」とか、
テンション上がりまくりで、通過してもしばらくは余韻がおさまらぬ模様。
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そのように説明してもらってはじめて、希少性が実感となってこみ上げてくる、(バスが止められた)ツアー御一行の我々でした。

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憩っています

2014.05.16(Fri)

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NZの旅その18
ミルフォードサウンドは地上の地形からも類推できるように水深も深く、最も深いところでは250m以上になる。だから、水面の下には我々が想像できないような、オットセイ向けの資源が存在するのだろう。時期によってはイルカやクジラも出現するという。
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半分寝転がっていて、いつ活動しているのでしょうか。羨ましいと思う人がいるかも知れない。夜、暗闇の水中深く、冷たい海の中で朝まで勤務するのかも知れませんよ。
まさかダイオウイカなんていないよね?
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リアル・フォール

2014.05.15(Thu)

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NZの旅その17
ミルフォードサウンドを周遊する船に乗ります。港を出てタスマン海の入り江までを往復する、2時間程度のクルーズでした。
数百から千メートルに及ぶと思われる垂直に近い岩壁から、降りつつある雨が幾筋もの細い滝になってフィヨルドに注ぎ込みます。土の層がほとんど無いので、降った雨は地中に浸み込むことなく、リアルタイムに山肌を伝って落ちてくる。
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海からの風が強く、場所によっては飛沫になって舞い散ります。船が大きな滝に近づくと、遠目に見える霧のような生易しいものではなく、ドォーンドォーンと材木か何かが船べりに叩きつけられるような、衝撃と音が発生する。デッキに出たらずぶ濡れです。
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百聞は一見にしかず、この圧倒される存在感やダイナミズムは体感してみないと理解できないと感じました。眼の前に展開される万象がカメラに入りきりません。(以下の画像は船室から撮影)
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(内祝 掲載記事300件目)

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ある意味ギャング

2014.05.14(Wed)

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NZの旅その16
「ケア」と呼ばれている山岳オウムです。知能が高くて好奇心旺盛、なので登山者や山地の人たちはその悪戯に苦慮することもあるらしい。ただここはNZ、しかも南島、ヒトの側で防げることは防ぎ、あとは「そんなもの」と容認するだけの度量があるようです。
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ところで我が家には小桜インコが一羽いて、紙を噛み刻んだり、LANケーブルを端子のところでかじってピンをダメにしたりが大得意。壁にカレンダーやポスターがぶら下がっていると、何とかしてそれをちぎろうとカレンダーの縁にぶら下がっていたりする。テーブルの上に置いてある筆記具を鼻先で押して下に落としたりと、食料探しに時間を費やす必要がないためか、悪戯に余念がない。
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それをずっと大きく、(悪?)賢くしたのがケアと思えば、当たらずとも遠からずでしょう。折からの雨で、ずぶ濡れになるのも苦にならない模様。
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局所的に雨

2014.05.13(Tue)

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春の話題が一段落したところで、1ヶ月近く中断したNZの旅シリーズを再開します。

NZの旅その15
直線距離にしたら100Kmほど西方にあるフィヨルドランド国立公園、ミルフォードサウンドに向かいます。ところがこちらは山容に囲まれる地域、ずーっとU字型に迂回しなければたどり着けません。先ず南下して右折後西に向かい、更に右折して北上するルートをたどる300Kmの行程が唯一の交通手段です。
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ミルフォードサウンドへのルートは至極簡単です。QTを脱出したら信号は1つもありません。たまにある標識は家畜の移動サインのみです。もちろん、カーナビは不要です。何せU字をたどるには300Kmで2回右折が必要ですが、私道を除いたら十字路や曲がり角がほとんど無いのですから。とにかく国道6号を南に真っ直ぐ進んで国道94号の標識が出てきたらそれを右折する、それだけです(2回目は94号線自体がテ・アナウで右に曲がっているので道なりに進みます)。

U字の左下にあたる湖畔の町、テ・アナウです。この湖もフィヨルド独特の、渓谷を流れる川をそのままとどめて水を湛えたような、細く長い形です。飛べない鳥「タカヘ」のモニュメントがありました。もちろんこんなに大きな鳥ではありません。クイナの仲間でニワトリぐらいの大きさらしいです。
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タスマン海に近く1年に200日雨が降るという多雨地域であり、案の定雨が降り出して岩壁に幾筋もの糸を作り出します。雨でないと見ることのできない景色を雨の中で見る、いいですねぇ。
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岩肌が露出していない場所は、道の両側から空を覆い尽くすようなブナの巨木森が続きます。
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一時中断します

2014.04.17(Thu)

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NZの旅その14
ミナミオオセグロカモメと思われます。
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群れていません
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単独です
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今回でNZの旅シリーズを一時的に中断し、移り変わり行く日常の様子に戻ります。それが落ち着いたらNZの旅を再開する予定です。

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黒・歌・鳥

2014.04.17(Thu)

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NZの旅その13
クロウタドリはツグミの仲間で、ツグミより少し大きくヒヨドリ大。
歌うように複雑に囀るのだから、私のイメージではガビチョウのような音色を奏でるのかと想像していました。残念ながら見かけたときに鳴いていた記憶がありません、記憶がないぐらいだから特色が感じられなかったか、鳴いていなかったのだろう(適当!)。
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3月末は南半球では夏の終わりから秋の初め、春から初夏にかけて遭遇していたら聞くことが出来たかもしれない。ネットで鳴き声のサンプルを聴くと、確かにガビチョウに似た感じがあります。

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背中もグレー

2014.04.15(Tue)

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NZの旅その12
どこで出合ってもメジロはメジロ、トレードマークの目の周りの白いリングで一目瞭然です。日本で見るメジロよりぐっとシックですね。
公園の林や灌木を多くのメジロが行き交って、囀り声は良く聞こえます。ある程度落ち着いて佇んでいると向こうも警戒を少しは解くのでしょうが、旅行者として散歩している途中では、なかなか一点に留まってくれる場面がありません。
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そんな中でどうにかピントが合ったハイムネメジロ、英名Silvereyeです。因みに日本のメジロ、英名はWhite_eyeでした。

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暇な天国のカモ

2014.04.14(Mon)

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NZの旅その11
英名Paradise Shelduckで、天国にいるツクシガモと訳せる。これも固有種で、女王の町にいる天国のカモなんて出来すぎでしょう。頭の白いのが♀です。♂は黒く目立たない。
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集団の方は♂1羽、♀3羽で日向ぼっこをしています、暇です。
 ♂「またカメラ持った奴がやってきた。俺らもてるな」
 ♀「あんたじゃないわよ、私の色彩に惹かれてやってきたのよ。 多分」
 別の♀「また自分だけ目立とうとして」
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画像:クロアカツクシガモ

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魚はいるのか

2014.04.13(Sun)

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NZの旅その10
湖畔から水面を眺めて魚影を見ることはなかったが、観光資源として釣りや湖底水族館見学があることから魚、多分マス類やヤマメの類は棲んでいると思われます。
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その魚を目当てにしているのだとしたら、清冽かつ純粋な味を毎日賞味していることになる。ここの魚を食べたら、他の場所のものなんて不味くて食えません、なんてね。
心なしか毛並みも清潔っぽい。
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ところで何ウでしたっけ 

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ギンカモメと思ってる

2014.04.12(Sat)

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NZの旅その9
全体的に白色で、背や翼の上面は淡い灰色。初列風切羽の先端は黒色であるが初列風切羽の外側2枚の黒色部分の先端には白色の斑がある。
 成鳥:虹彩は白く、嘴と足は赤色。雌雄同色
 幼鳥:目、嘴、足は黒色で、翼には淡褐色の斑がある
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WIKIの助けを借りました。以上から察するにギンカモメではないかと推察です。成鳥では嘴も足と同じ赤になるようですが画像で黒みがかっているのは完全に成鳥になり切っていないためと思われます。
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別資料では「翼の先端部、先の側に3つの白色斑があり、これは翼を閉じていても確認できる。」との記載もあります。
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オーストラリア、ニューカレドニア、タスマニアのみならず、NZにも棲息するようです。

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ハシグロカモメと思ってる

2014.04.11(Fri)

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NZの旅その8
固有種。背や翼は淡い銀灰色で、翼の先端は黒く翼端は淡色。
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成鳥:虹彩は白く眼瞼環は赤い。嘴は細長くて黒く、足は黒もしくは赤黒色。
幼鳥:虹彩は褐色、嘴は淡肌色で先が暗色であり、足は桃色から赤黒色。
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WIKIの助けを借りました。以上から察するにハシグロカモメの幼鳥ではないかと推察です。ギンカモメの場合は足が赤なので除外しました。
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目が黒っぽくて一見、可愛らしい。

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桟橋近くは特等席

2014.04.10(Thu)

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NZの旅その7
あちこちの湖で見かけます。姿も動作もキンクロハジロにそっくり、やっぱり人がいると何かを期待して、そこに群がってきます。日本でのスズガモは冬鳥で、私の近くでは多摩川の河口に押し寄せますが、ニュージーランドスズガモの場合は湖沼に留鳥として居ついているようです。
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二人が湖面を覗き込んでいます。
「何羽いるか分りますか?」
「1,2,3,・・・ えーと、42羽でしょう」
「いやいや44羽いますよ、よく見てくださいよ」
「・・・ 43羽しかいないな」
「おかしいな、すぐ下の鉄棒に止まっている一羽を数えましたか?」
などと話している、んな訳ないか。
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湖に食事の糧が少ないから人を頼りにするのでしょうか。
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湖の周囲

2014.04.09(Wed)

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NZの旅その6
どの方角を向いても絵葉書なります。コンパクトデジカメや携帯電話でも、構図がどうのと堅苦しく考えずとも、それなりの画像は得られるような気がします。
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その大きな要因を推察すると
 1.電柱が無い
 2.広告が無い
 3.ゴミが無い
ことが3要素を占めるでしょう。
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その他には水が澄んでいたり、季節がら大気が澄んでいたりすることもあるし住居や構造物が絶対的に少ないため、自然がより自然らしくバランスよく感じられるのかも知れない。
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昨夜の冷え込みで対岸の頂上近くは冠雪したようです
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女王陛下の町と名づけられたのもむべなるかな、ただし女王自身は当地を訪れたことはないとのこと。

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こちらでも人の近くに

2014.04.08(Tue)

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NZの旅その5
日本のスズメより全体的に色が淡い感じです。頬の黒い斑紋が無く、喉の黒もぼやけている。
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当地のスズメも何羽か群れになって、人の生活の近くで暮らしているようです。パン屑などを与える人がいるのか、持っていたナッツを砕いて差し出すと手のひらから直接ついばむことも厭わない。
冬の食べるものが無くなる時期に、公園のベンチに座って、近寄って来るスズメにエサを与える老人なんてドラマに出てきそうです。
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嘴が黄色いのは文字通り幼鳥なのでしょう。首をすくめて、羽毛を立てているのがふっくらして可愛いでしょう。単に寒がっているだけか。
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雨が降っています

2014.04.07(Mon)

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NZの旅その4
一方をワカティプ湖に面し、反対側は商店街になっている一角に、小学校の校庭ぐらい?の四角な広場があって、周りも芝生の中も人が行き来します。そこでスズメくらいの大きさの、スズメよりは色彩的なこの鳥を見つけました。スズメたちと一緒に雨の中1羽だけで行動です。

連れがショッピングに精を出す中、私は傘をさして歩き回っていたのです。ヒトを警戒しない訳ではないですが、それほど神経質でもないようです。大きな柳のあるこの広場の住人なのでしょうか、次の日にも見かけました。
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基本的に目立たないチョコレート色とでも言うのか、でもその割にチョコレートの色の‐例えばブラックだったり、ミルクチョコだったり‐変化やポイントとなる白斑もあって、それこそ味のあるチョコレートには違いない。
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画像:ズアオアトリ

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女王陛下の町へ

2014.04.06(Sun)

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NZの旅その3
山の稜線を右手に見ながら飛んでいた飛行機が、その突端から右に旋回して、稜線の向こう側に回り込み、さらにその向こうにあるリマーカブル山脈との谷間に向けて高度を落としてゆきます。間近に見える山容が想像以上のボリュームをもって迫ってきて、まるで映画の臨場感さながらです(本当は映画の方が再現しているのですよね)。
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そうして小ぢんまりした空港に着陸しました。飛行機の前と後ろの搭乗口に移動式のタラップが接続されて、私たちは乗ってきたA300から地上に降り立ちます。
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今回の旅では、日本の物に比べたら極めて小ぶりの、素朴な味のするリンゴを幾つも食べました。昔、田舎で食べた品種「国光」に似た食感です。とにかく堅く充実感があり、今風の日本のリンゴは歯が弱い人向けでは?と思わせるほどです。こういう野趣に溢れたリンゴが日本にあってもいいな、などと思ったものです。低付加価値商品は商業的には難しいでしょうけれども。
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もう一つ、現地ツァーガイドお勧めの、フェーグハンバーガーです。様子が分らないので品書きの一番上にあったものとポテトを頼みました。ご推奨だけあって大きくてかつうまい。大きいバーガーが縦に切れ目を入れてあるのでとても食べやすく、これだけで夕食にするのもOKです。ポテトの量も半端じゃない。ただし、注文から出来上がりまで30分くらい待ちました。
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山々の連なり

2014.04.06(Sun)

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NZの旅その2
CCを離陸して南西方向にあるQTに向かいます。街並みを過ぎてしばらくすると、眼下には牧草地らしい、矩形に区切られた緑の大地が延々と続きます。
たまに巨大な円を描く模様が眺められたりして、いったい何?と思ったりする。後になって、数百メートルもあるパイプから成るスプリンクラーが設置されていて、水源から円弧を描いて散水する構造になっていることを知りました。そのタイヤの軌跡が上空からは同心円に見える。
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右方向、つまり西方には遠く山々の紫のシルエットが見渡せ、幾筋もの川が流れ出している。それが陽の光を反射して銀色に輝きます。Matukituki River, Makarora Riverなどとマオリ語っぽい名前がついているので由来は不明ですが、蛇行する川に日本では九頭竜川など龍や蛇の名を冠したりするのも納得です。
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また所々に湖沼があって、水に恵まれた大地であることを思わせます。牧草地や畑のように、人の手が加わった形跡があるのに、人家が極めて少ない。こういう人口密度の希薄な環境では、隣近所の無い生活をしている人もいるのだろうなぁ。家族以外の人に会うのは月1回とか、年に数回とか。
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旅のプロローグ

2014.04.05(Sat)

『NZの旅』 Comment(0)Trackback-
今日は二十四節気の「清明」です。字面通り次第に太陽が高く明るくなり、しかし暑さには至らない、清々しいこの頃です。明るい、の意味合いは草木の芽が出たり花が咲くことで色彩的になることも含まれるでしょう。また七十二候では「玄鳥至る」、つまりツバメがやって来る季節となっていて、数日前の4月2日には本当にツバメの飛ぶ姿を見ました。

今回からしばらく最近の旅の記憶をアップしたいと思います、忘却の彼方に消える前に。
ただし、中断する可能性もあるのでご注意を。

NZの旅その1
成田発NZ090便、B763で出発します。世間的に言う春休み旅行に当たるかもしれません。
DSF01331r.jpg

出発時間がかなり遅れ、CC到着時に優先してチェックアウト手配して頂いたにも関わらず、ローカル線へのトランジットには間に合いませんでした。
DSF01384r.jpg

次便までの4時間をどうするか? 空港で過ごすには長すぎ、土地勘のない市街地まで出向くには微妙かも知れないですね。
成田で時間が余ったからって空港の外を歩き回るのは難しそうですが、こちらは典型的な地方空港で、簡単に空港施設を歩いて出ることが出来ます。とは言えすぐそばの南極体験体験施設の他は何もありません。一応外に出て散歩すること1時間、スズメや、それより少し大きな黒っぽい鳥を目にしたぐらいで、この国に第一歩を印したのでした。
DSF01368r.jpg

群れになって地表で何かついばんでいたのは日本と同じようにムクドリでしょうか。

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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