カテゴリ:蝶 の記事一覧

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主張する

2019.11.08(Fri)

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モンキチョウ二羽が交錯していた。
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黄色っぽいのが♂、白は♀です。
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♀がお尻を反らしているのは肯定的なサインだと思いたいです。
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♂の勧誘に対し、受け入れ準備が整っている♀が翅を開くかどうかは種類によって異なるようです。翅表が鮮やかな種は開き、裏の方が目立つ種類は閉じたままなのではないでしょうか。要するに♂から目につきやすい姿勢をするのだと。
モンキチョウの場合は前翅の表先端に黒い斑紋と白い点があり、裏は小さな紋が控え目に見えている程度なので、開くことによって存在を主張しているのだと思います。

「魅力的な娘がここにいるわよ」

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可能性60%

2019.11.02(Sat)

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スジグロチャバネセセリを掲示します。
酷似した種にヘリグロチャバネセセリがいてどうも迷ってしまいます。
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少しだけ翅を開きました
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ところで
今回掲示するに当り、過去に記事にした スジグロチャバネセセリ(1件)の画像 を見直して、これは間違ってしまったと思いました。スジグロ、ヘリグロの差以上に翅裏に淡い斑紋が認められ、前翅表側の斑紋もスジグロと異なります。
どこを見てスジグロと思ったのだろう?
→翅裏はヒメキマダラセセリ、表はキマダラセセリ似 → 種名は不明とします

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すじ白の個体もいる

2019.11.01(Fri)

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スジグロシロチョウ、この個体の場合は翅脈が黒くありません。
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その代わり後翅の黄色味が強く、付け根にくっきりと横紋が記されています。特に北方種ほど黄色が濃いという話は聞きません。
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この仲間にはエゾスジグロシロチョウ、ヤマトスジグロシロチョウがいて、エゾ・・・は北海道のみに棲息するので外すとしてもヤマト・・・との区別は私には難しく、ここでは無難に!スジグロシロチョウとしておきます。

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海の近くで

2019.10.31(Thu)

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浜辺の草むらを飛び回っていたジャノメチョウを何羽も見ました。
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人があまりいない環境にも関わらず結構センシティブで、なかなか寄らせてくれません。ただ個体数が多いのでこちらが動かずにいれば、偶然も手伝いますし許容距離は小さくなるようです。
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幼虫の食草であるススキ(の仲間)にいることが多いですね。
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今回から10回ほど、夏(7月)滞在した青森で撮った画像をアップします。

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涼しい蝶

2019.10.22(Tue)

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涼し気なアオスジアゲハの、涼しい時期に撮った画像です。
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距離的に草花に来た場面を撮ることが多いですね。
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地面に降りて吸水することがありますし(今回は掲示省略)、樹木の梢を元気よく飛び廻る姿もよく目にします。
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二羽で巴になって昇ってゆきます。雲一つない空で気持ち良い。
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波紋

2019.10.21(Mon)

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この時は花に行かないで何羽も地面に佇んで吸水にいそしんでいるようでした。渇いて蜜よりも先ず水を!と思っている。
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一旦休憩。まだ日が高くなっていません。
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主目的の花に来ました
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派手ではないですがモデルとしては撮りやすい、優秀な対象になりますね。
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ウラナミシジミの肖像
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晴れた日でした

2019.09.23(Mon)

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十分近くに寄って来てくれたにも関わらず、間に不安定な伐採木の山が横たわっていて角度をとるのが難しい。
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手前の茎やその影が映りこんでしまいます。
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こちらは栗の花に来たメスグロヒョウモン♂
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♀もやって来ます。
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意志疎通不可

2019.09.12(Thu)

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ヒオドシチョウが公園に良くある水飲み場に来ました。残念ながら水場は乾いて水分らしきものは残っていません。もともと頻繁に人が来て遊ぶような場所ではないのです。
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角度を変えてみました。右側の方に蛇口があり、少し水溜りを作ってやろうと思ったら、こちらの意図を理解することなく飛んで行ってしまいました。
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犬や猫、或は飼い鳥であれば意志が通ずるところ。

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イヌエンジュの木にいた

2019.08.30(Fri)

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典型的なビギナーズラックなのだろうか。このブログで 最初(2013年7月)に載せた のが翅の鮮やかさと言い接近ぐあいと言い、今だに一番良かったと思っているコムラサキです。
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翅表が紫に輝く個体になかなか出合いません。いいな、と思うと高い梢の上だったりする。
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ともあれシーズンに一度は掲示したいコムラサキでした。
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私のポイント

2019.08.24(Sat)

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ゴイシシジミ4葉を掲載します。
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公園からの帰り道、来た時とは別の経路を彷徨っていたら、部分的に草刈が施してある林の開けた場所にひらひら舞うのがいて、最初はルリシジミか? と思ったのでした。
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近づいたらこれがゴイシシジミだったのは嬉しい驚き。この日は最後まで幸運が残っていたようです。
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公園のボランティアや同好の人も注目していなかった場所に、不意に現れました。経験では草むらを繊細に飛び廻る印象を持っていましたから、中空を元気に飛んでいる姿はこれも想定外です。
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「翅を拡げてくれよ」と、心の声

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居酒屋パブ

2019.08.05(Mon)

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ゴマダラチョウ、サトキマダラヒカゲ、アカボシゴマダラ、オオスズメバチが集まってくるコナラ(クヌギだったかな?)の樹。さしずめ昆虫界の一杯飲み屋的風情です。
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人の背位の灌木に降りてきたところ。飲み屋によったおかげで、林を飛び回る元気がチャージされました。
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日向ぼっこ、ですかね。
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飲み屋で思い出しました。フィールドに行く途中の道端にこんな店の看板があります。
「居酒屋パブ 正代」
昭和を彷彿させる名の正代さん(仮名)は女将の名前だと思います。それはいいとして、居酒屋パブって何でしょう。閉店して何年か経っていると思われ、中の様子を窺い知ることは出来ませんが、おでんだの焼魚だのを提供するような大衆飲み屋的店構えと、「パブ」の名前の間に多少のギャップを感じているのは私だけでしょうか。

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活発

2019.07.17(Wed)

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元気よく飛び廻って、時には仲間の?コミスジと同じような舞い方をするイチモンジチョウ。近似の種にアサマイチモンジがいて、こちらは語感から山地性のチョウと先入観を持つのですが、発見地に敬意を払っただけで平地にも棲息するようです。
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今回は5月中旬、下旬および6月上旬にかけて撮った画像を掲示しました。
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止まってから翅を開く場面が多く、かと言って閉じた姿も見せてくれる、良いモデルであります。止まる場所は花であったリ、葉であったり、何の変哲もない地面に降りたりもするサービス精神。
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割と好きな蝶の一つです。

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まだ平地ゼフ

2019.07.12(Fri)

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ゼフィルスの出現は三月中旬あたりかと思います。
それから4ヶ月も過ぎて7月10日になろうとしているのに、まだ生き延びていたアカシジミとウラナミアカシジミを同じ日に見ることが出来ました。
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色が褪せ、翅の縁は擦り切れています。
往時ほど元気はありません。力なく草むらを行ったり来たりしていました。
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さすがに今頃ゼフを追いかける人は皆無です。私にしてもたまたま見かけて、遅い記録として残しておいた方がいいかな?と思った程度。

どうも翅が傷んでしまったチョウを見ると、(新鮮な個体と同じように)撮っておきたい気持ちに駆られてしまいます。

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自信家

2019.07.06(Sat)

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ジャコウアゲハがゆっくり花を巡ります。
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飛ぶ姿は自信たっぷりな態度
「自分を襲う様な身の程知らずはいないだろう」
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「私に近づいたら火傷するわよ」
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人間界にもいそうです、黒&赤のコスチュームを身に付けた危ない人

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静寂が好き

2019.06.15(Sat)

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まだ葉の上に夜露が残る早朝、ひっそりと草むらに佇んでいたミドリシジミ。なおかつ人の気配がしない環境がより好みです。
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陽が射すのは高い梢の方が早い筈ですが、存在を主張するように低きに降りて翅を開きます。
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そして陽が高くなってくると、くるくる廻りながら樹上に昇って行きますから性格が理解できません。
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「仏は常にいませども現(うつつ)ならぬぞあはれなる 
 人の音せぬ暁にほのかに夢に見え給ふ」梁塵秘抄
平安時代の今様=流行歌

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これでもオオミドリ

2019.06.14(Fri)

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今シーズンゼフの出現は一昨年並で、去年のペースで考えていたら完全に出鼻をくじかれたようです。
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そして6月上旬は雨の日が多くて観察の条件は良くなかったと思います。歩いていける距離だと雨が降る前やあがった間隙をぬって出掛けることも可能とは思いますが、自転車で一時間以上走ることを考えると躊躇してしまいます。
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後から考えると貴重だったあの日あの時のオオミドリシジミ
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逆光の高い位置のせいでオオミドリっぽくないですね。

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開翅の図

2019.06.13(Thu)

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今回のウラゴマダラシジミは前々回翅を開いてくれるチョウと記載した関係上、表が見える画像を特集!してみました。
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飛び立ちます
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遠ざかります
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止まって開きます。このチョウの場合半開きまではいきますが、べたっと平らになることは稀ですね。
中央に近い部分が青みがかって実際はもっと素敵なのです。
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高い梢を飛ぶとルリシジミとの見分けが難しい

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ひと安心

2019.06.12(Wed)

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昨シーズンと同じ場所に同じ生き物を見つけると安心します。

そこにいないとなると、例え他の場所で見つけても「いなくなった」印象が強く、
「やっぱり虫が減っている」感想を持ってしまいます。
鳥にしても蝶にしても同好の士と話した時に
「今年は少ないですねぇ」と、良く聞く言葉はそんな心理が影響しているのかも知れません。
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A地点にいたものがいなくなって、B地点で見るようになってもどういう訳か
「A地点にいなくなった」感想の方が強い(ネガティブ思考でしょうか)
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幸いなことこのミズイロオナガシジミは、(去年はお目にかからなかったものの)今までいた場所の近くで発見しました。
「良く帰って来てくれた」状態です。
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落鳥ならぬ落蝶を拾い上げました。閉じている翅を拡げて表を見ることが出来ます。
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ごく薄くて軽~い翅は僅かな風がそよいだだけでめくれてしまいます。
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表も見たい

2019.06.11(Tue)

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平地で見ることが出来るゼフ6種類のうち翅を閉じたままで開こうとしないもの。
 アカシジミ
 ウラナミアカシジミ
 ミズイロオナガシジミ
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残りの3種類はその気になりさえすれば開いてくれますね。
 ミドリシジミ
 オオミドリシジミ
 ウラゴマダラシジミ
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そんなわけで掲示のウラナミアカシジミは、偶然飛び立ったところが写ってでもいない限り表が確認できません。または落蝶!となってしまった個体がいたら、拾い上げてめくってみるくらいでしょうか。とは言え垣間見える姿勢から推察するに、前翅先端の黒斑を除いたらほぼオレンジ一色と思われます。
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去年が早かった

2019.06.10(Mon)

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昨シーズンはゼフ全般に出現が早く、5月8日には既にアカシジミの記事を書いていました。春先に暖かい日が続いた今年もそのペースで出てくる可能性はあったのです。
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ふたを開けてみると、私の確認ベースで5月下旬は例年並みと思います(掲載画像)。
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何箇所かで見た限りではアカシジミの絶対数自体も少なくなっています。これが今年だけの変化であればよいのですが。
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周りは青葉

2019.05.31(Fri)

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去年メスグロヒョウモンを見つけた近くのハルジオンに、想定外のアオバセセリがやって来ました。
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その話をしたら、相手によっては儀礼的に羨ましがられます。
別の人も撮っていて、
「その方の場合は獣糞に来たところだったらしいですよ、花にいる場面とは大違いですよね」
などとおっしゃいます。
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ところでハルジオンと書きましたが、似た花
 姫女苑=ヒメジョオン
 春紫苑=ハルジオン
は微妙に発音が異なります。
最初ヒメジョオンをヒメジオンと覚えていて、ある時からヒメジョオンと発音するのが正しいと再認識しました。その延長上にハルジョオンがあると思ったのは誤りで、正しくは漢字が表すように「ジ」を使うのでした。つまり二度誤っていたことになります。
(チャーリーさんに教えてもらいました)
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それなりに写真を撮った後2時間ほどその場所を離れていて、戻ったらカメラを構えた人が一人いましたから、このチョウは長い間そこに滞在していたと思われます。
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アオバ(青葉)は翅の色なのでしょうか、または青葉の頃出現するのに因んでいるのだろうか。

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雄フェロモン

2019.05.23(Thu)

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子供の頃(モン)シロチョウをつかまえ、何気なく匂いをかいだときに、独特の爽やかな感じがしたことを覚えています。
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大人になってからはご無沙汰していますが、このスジグロシロチョウの♂にはフェロモンを放出する鱗粉(発香鱗)があって、♀を惹きつける役割を果たしているようです。
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実態を見ていると♀がお尻を上げて♂にアピールしていることが多いので、選択権は♂にあるのかと思ったりします。しかし近寄って来るフェロモンが趣味に合わないと♀はさっさと逃げ出してしまうのでしょうか。
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ファーブルの昆虫記では確かフェロモンを出すのは(ガの)♀で、♂はそれに引き寄せられて集まってくると記載されていました。してみるとチョウの仲間でも種によって雌雄の役割は異なるのですね。

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生まれたて

2019.05.14(Tue)

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タンポポにキアゲハの画像だと撮影時から多少月日が経っても違和感はないです。タンポポは夏も咲いていますし、同様にキアゲハも長いこと活動しています。
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これが初春限定の花にその時だけ発生する生き物だったりすると、書いている自分自身
「そんなこともあったなぁ」状態で、撮影時の状況を覚えていなかったりする。
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サナギの状態で越冬するこのチョウの、春先に目にする姿はフレッシュそのもの。
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合わせ技

2019.05.10(Fri)

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高い所に止まって、翅表の模様が確認できません。肉眼では小さくしか見えないため、この場面からヒメアカタテハか?と片付けてしまうケースが無きにしもあらず。
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同じ半開きの状態でも2ポーズあればアカタテハと断言できます。
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ほんのり朱が滲んだような豊後梅の色あいが良いですね。

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古強者

2019.05.08(Wed)

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ギフチョウ探索の道すがら越冬個体のヒオドシチョウを目にしました。流石に翅の端は年季を感じさせる擦れ具合です。
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試練を乗り越えて春を迎えたチョウに多少とも仲間意識を感じてしまいます。
「お前も良くやっているなぁ」
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その下にギフチョウがやって来て写真を撮ってくれとせがみます。
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正直なところもう少しきれいな個体が現れたりしないだろうかと、掲載を保留しているうちに今頃になってしまいました。月日の経つのは早いものです。

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トラフ発生

2019.04.23(Tue)

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トラフシジミが出てくるのはコツバメやミヤマセセリに少し遅れた頃になりますね。
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藤棚に蕾が膨らんでくると、その芽をチェックしながら歩き回る人がいます。
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必ずいるとは限りませんし、むしろ見つからないのが普通なのですが、うまくいけば産卵に来るトラフシジミを目にする事ができます。
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藤棚の上だとみんな見上げる位置の写真になります。
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この先は行き止まり

2019.04.22(Mon)

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日の当たる斜面の地表を舞ってなかなか止まってくれないスギタニルリシジミ。止まったとしても直ぐに飛び立ってしまう気ぜわしい性格と感じました。
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ギフチョウ観察に出かけたとき、前を行く人たちにつられて山道を歩き見かけたのです。ルリシジミに比べて裏も表もくすんだ色合いです。
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その道が登山道と思い込み、畑の中を歩いて進むとだんだん道が怪しくなり、右手に斜面、左は切り立った崖状態になるに及んで、流石に登山道とは違うよな?と思い始めました。たまたま山菜採りに来たという人に聞くと、やっぱり間違っていました。道理で先に行って人たちはいつの間にか引き返していた訳です。
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登山道は集落に戻って木の橋を渡らなければならないのでした。
迷い込んだおかげで聞きなれない鳥の声を耳にし、ルリビタキを木々の隙間に確認できたのは怪我の功名です。

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何で頂上に?

2019.04.20(Sat)

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少し遠出してこれも春のチョウ、ギフチョウを見に行ってきました。
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政令指定都市の相模原とは言え藤野駅の先は入り組んだ谷筋に集落が点在し、今回は予約制のデマンドタクシーのお世話になりました。やまなみ温泉までの乗り合いバスが227円で、その先のデマンドタクシー200円!はお得です(アップダウンが多く歩く気にはなりませんし、通常のタクシーだと2,000円位とられそう)。相模原市の行政に感謝
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麓の庭先に咲くミツバアオイとかオオニワゼキショウにやって来るのを待つ方法もあるのですが、せっかく遠出したのだからと577mの山登りをすることにしました。
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登り始めから階段の急登があり、それを凌いで比較的歩きやすいと思っていたら頂上まで0.3Kmの標識の後、また急な階段が続き息が切れます。
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不思議なことにさほど広くもない頂上に何羽ものギフチョウが乱舞していて、こちらも自治体が保全に力を注いでいるとのこと。
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春を謳歌

2019.04.19(Fri)

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ツマキチョウと良いタイミングで出会えなくて、今年は視界の片隅に飛んでいる姿ばかり入って来るか、モンシロチョウを追いかけるのに忙しかったり
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目の先に現れても延々飛び続けて休もうとしないヤツばかり。
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接近戦は4月も半ば近くになって実現しました。
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本当はこんな場所にいることも多くて、あまり私のことを気遣ってくれません。
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付録
花びらの先の尖り具合がツマキチョウに似ていなくもない、この花は何だと思いますか
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葉の形を見て、また回りにある種類を見てチューリップだと理解しました。交配技術が進歩して今までの概念と異なる花が次々に生れてくるようです。
以前にも "バラに似たチューリップ" を掲載したことがあります。

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開翅するし花にも来る

2019.03.30(Sat)

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コツバメと異なりミヤマセセリの場合は止まると直ぐに羽を開き、閉じた場面を見ることは中々ありませんね。珍しく閉じたままじっと休んでいる姿を見ました。発生したばかりなのかも知れない。
垣間見える翅表から♀だと思われます。
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ウメに似て仄かに赤みがかった花、満開のアンズの花にやって来ました。
高い所にいれば自ずと翅裏が目に入ります。
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こちらはキブシに来たところ。このチョウは花も良く訪れます。
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前翅の白斑が目立つ♀の開翅
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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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