カテゴリ:蜻蛉 の記事一覧

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水草好き

2019.09.18(Wed)

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クロイトトンボを掲示します。
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浅くてほとんど流れが無いような池の水草の上を飛んでは休むことを繰り返していました。
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こんな格好でストレッチめいた動きをするものもいます。
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♀はくすんだ緑色をして、飛んでいても水面を見つめる眼が慣れてこないと、糸のような細さとの相乗効果でなかなか見つかりませんね。
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いつも何故か一匹

2019.08.31(Sat)

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群れになっているところを見たことがありません。私の場合、見るのはいつも一匹だけです。
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この場所ではナツアカネの他に未だ赤くなっていないアキアカネが一匹いました。
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風が無く静けさに満ちた環境です(トンボは何で鳴かないのでしょうね)。
「躰に鳴くための器官が無いから」って回答はナシですよ。
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今年もいてくれた

2019.08.28(Wed)

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それほど暑くなかった7月に観察したヒヌマイトトンボを掲示します。まだアシも雑草もそれほど煩わしくない頃でした(今は人の背ほどもある草むらを、そして架かっているクモの巣をかき分け踏み分けて進まねばなりません)
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こちらは未成熟♀。ですからこのタイプが交尾している場面を撮ろうとしても無理です。以前はそれを知らずに結構無駄な努力をしたような気がする。
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成熟♀は画像の下に位置している個体のような、目立たない色合いです。
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改めてこのトンボと比べてみると、前回のホソミイトトンボの名前が成程と感じられますね。

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飛び方は不活発

2019.08.27(Tue)

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林端の、ササやカヤの類が茂る草むらを弱々しく飛んでいたホソミイトトンボです。
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見ていると葉の縁に何か探すように停空飛翔します。飛び回るよりもホバリングに近い感じで接近するので、止まるかな? と思っていると隣の葉に移ったりして中々止まらない。
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葉の裏にはササグモとかハエトリグモの仲間が待ち構えているから、捕まらなければいいのですが、 と書いてきたところで小さな発見。→刺客を警戒する飛び方だったのではないか?
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眼と眼の間に繋がる空色の紋がこのトンボを特徴づけています。

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飛べばふわふわ

2019.08.01(Thu)

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8月になりました。今年は6月が異常に暑くて(30度を超える日もありました)7月に入ると逆に涼しく陽を見ない日々が続き、梅雨明けと同期するように猛暑がやって来た印象です。
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涼しくて陰になるところが好きなヤマトクロスジヘビトンボ。せせらぎに沿った草むらにいると、舗装された地表などより数度、ことによったら10度近く温度が低いと思います。ただし画像は5月のものですから、一年で最も過ごしやすい時期ではあったのです。
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セロファンで拵えたような翅の質感です。

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産業道路の片隅で

2019.07.29(Mon)

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去年見なかったですから2年振りのハラビロトンボ
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少し前に掲示したクロスジギンヤンマと同じく、産業道路に近い倉庫街の小さな公園にいました。
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♂がいたから♀も近くにいるのでは? と一周するのにそれほど時間がかからぬ公園を探索してみました。
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どうもこのトンボは同じフィールドで♂♀同時に存在することはなさそうです。それとも私の目が節穴か

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ガブリ!

2019.07.22(Mon)

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池の上を飛ぶヤマサナエ
脚を畳んで後脚は伸ばし空気抵抗を少なくしています。
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わんさと発生したキアシドクガを捕えました。あらゆるところで無数に舞っているガをつかまえても達成感はなさそうです。
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こちらの獲物はガガンボでしょうか。大胆なのか豪快と呼ぶべきか、シオカラトンボでも見ましたが、トンボの場合は獲物の頭から食らいつくことが多いですね。
食べられる身になって、尻尾から刻まれるのと頭を一思いにやられるのとどちらか選べと言われたら、答えに窮してしまいます
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決して食べられる側には回りたくない

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0.3秒の出来事

2019.07.02(Tue)

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畳三枚ほどの人工的に造られたビオトープが二つ、工場や倉庫、或は大型トラックが行き交う道路で挟まれた公園の一角にありました。水生植物を植え込んでメダカも泳がせています。
茎に幾つかヤゴの抜殻が残っていました。硬貨との比較で全長42mmはヤゴの中でも大型です。
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出生を証明するようにクロスジギンヤンマがやって来て産卵していました。
「へえ、こんな環境にいるんだ」
右上にもう一匹接近してきます。
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そうしたらいきなり♀に襲いかかりました。
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次の瞬間には交尾の姿勢に持っていこうとします。カメラの連写機能で三枚分そのままです。0.3秒ほどの早業でした。
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狭い視野のファインダーを覗いている身には何が起こっているか全くわからず、取り敢えずシャッターを押し続けるしかありません。

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涼しい

2019.06.27(Thu)

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人の手が入らなくなって、そこは水田だったのだろうと思わせる地形が残る谷戸。脇にせせらぎ(別名用水路)が通してあります。昨近機械が入らない田んぼはどうしても打ち捨てられる運命にあります。そんな水辺にいたニホンカワトンボです。
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透ける茶色の翅は♂、そして縁紋が白い♀は首根っこをつかまれてしまって自由が効かず、この体勢を見る限りではやや苦しそうです。
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翅を開閉する運動をやっていました。背後にも一匹いますね。
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遅すぎ

2018.12.19(Wed)

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池のそばにある塀で、オオアオイトトンボが羽化している場面を目にしました。日が高くなったころ池から這い出して来る、のんびりした性格のようです。因みにこの時の時刻は11:55 、もう昼です。
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数時間後はこんな状態になります。
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数日後
写真を撮る直前まで連結していたのに、どういう訳か離れてしまいました。♀と思われる下の個体が逃げ出さないところを見ると、嫌っているのでもなさそうです。
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追跡記録ではありません

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トンボ助け

2018.12.05(Wed)

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稲が実る頃になると田んぼにスズメ避けのネットが張られている風景を目にする事が多いですね。ギンヤンマが開いている側面から入り込み、脱出出来なくなってしまいました。
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救出したお礼に接近写真を撮らせてもらいました。最初脚をバタバタして抵抗しますがひとときを過ぎると大人しくなります。
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この日は公園滞在中の数時間に、手の届く範囲にいたギンヤンマ4匹を逃がしてあげました。そのすべてが♂、やっぱり♂の方が勢いで侵入してしまう傾向が強いのでしょうか。
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流石に中央辺りでもがいているヤツはどうしようもありません。自力で脱出できれば良いのですが。

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ecoモード

2018.11.21(Wed)

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翅の前の方は兎も角半分から後ろは翅脈も薄く、写り方によっては背景に同化して境界がはっきりしません。
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羽化して日数が経つと少しづつ翅が擦れて透明感が喪失してきますが、
今回の個体はそれ程時間が過ぎていないのか、または飛び方が上手で障害物を巧みに避けて生活しているのか綺麗なままです。
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ウスバキトンボがぶら下がるのは単に省エネモード実践、・・・と思う
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超軽量

2018.11.20(Tue)

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体重が軽いせいでしょうか、水平に近い姿勢でとまっています。
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細い華奢な肢は重量を支える役割から解放されて、何かをつかむ機能に特化していますね。
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全てが繊細なパーツの集まりから出来上がっているイトトンボにあって、複眼だけは異様に大きい。水でも飲んで生きているのかと思いきゃ、優れた視力と六本の肢を使って自分より小さな羽虫を捕えるなどさすがにトンボの仲間です。
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アジアイトトンボでした。

注:大きなウチワヤンマも水平に止まりますし、ヤマサナエもそうですね。考えてみるとぶら下がり気味に止まるのはオニヤンマとかウスバキトンボなど少数派かも知れません。トンボの腹部はバッタ類などと異なりほとんど空洞、つまり超軽量なのだと思ってしまいます。

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谷筋にて

2018.11.19(Mon)

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両側から樹々が覆いかぶさるような散歩径には陽が射しません(撮影には少し暗いのです)
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左右の林から滲出した水が小さなせせらぎを作り出し、上り加減の径に沿って流れています。
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一年中流れが保持されるかわからない場所で、オニヤンマが産卵に余念ない様子でした。
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来年もここに来る予感

2018.11.10(Sat)

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水辺の周辺を巡ってなかなか止まらないコシアキトンボです。
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何匹も飛んでいる場所から少し離れてひっそり佇んでいるのを見つけて、それ以来公園に行くたびにチェックすることにしています。
居心地のいい場所らしく去年も今年も、世代交代している筈なのにいつも止まっている個体を見ることが出来ます。
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たまたま下をコイが通り過ぎました。


ところで
サッカーJ1リーグ 32節が本日行われ、我等が川崎フロンターレはC大坂に負けてしまったものの、2位の広島が敗れたため2試合を残した段階で優勝が決まりました。2位との勝ち点差は7、広島が残り2試合勝利しても川崎には及びません。
二連覇! バンザイ!!!
惜しむらくは本日勝利して花を添えて欲しかったところ。今日が決勝ではないし、などと考えてみる)
まだ2試合ありますが選手・監督・関係者には、お疲れ様でした、ありがとうと伝えたいですね。

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産卵中でしょう

2018.11.09(Fri)

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名前の通り草むらの煩雑な背景を選んで止まったヤブヤンマです。翅を透かせた影を見て、思いのほかスモーキーなのが分りました。
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このトンボの産卵場所は水辺から少し離れた湿った場所とのことで、今回のモデルは♀の可能性が高い。
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してみると♀にも青みがかった複眼を持つものがいるのですね。
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ドーナッツ地形

2018.11.02(Fri)

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林に囲まれたごく浅い池にクロイトトンボを見ました。
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その林はぐるっと丘を成していて散歩道が通してあります。例えばドーナッツの一方向のみ開けたような地形です。ただし木立に囲まれて鬱蒼としている感じではなく、日中は池にも充分に陽が差し込みます。
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ドーナッツの周りの部分を歩いてみたところ、やぶ蚊の攻撃にあって大変。一応横浜市内だからと虫除けスプレーをしていなかったのが敗因。
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アオモンイトトンボと同じくらいの大きさです。

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フライング・ドット

2018.10.19(Fri)

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水辺をうろついていたアオモンイトトンボも季節の進行とともに姿を消しつつあります。
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お約束の画像
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雨後
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♀異色型未成熟
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♂の場合は草むらを「空色の点」が浮遊する感じですね。

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こっちも大丈夫

2018.10.17(Wed)

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先日のコフキトンボと同じ日、これも冠水の影響を免れて健在なチョウトンボでした。
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池に沿う道を越えて葦の密生に止まります。なかなか低いとことに止まってくれなくて
「しょうがないなぁ」
と思った心境を察したのか表に出てきてくれます。それも理想的な位置に
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良く行く三ツ池公園はチョウトンボがめっきり少なくなり、代わりの撮影場所になりそうです。
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洪水の影響なし

2018.10.16(Tue)

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遊水池を含む公園全体が、鶴見川の増水で春先にかけて2回水没してしまい、5月の連休になってもその後処理 -汚泥の除去であるとか植栽の復旧、グランドの整備- で立入禁止になっていました。
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こんなことだと今年のトンボ類は、押し寄せた川の大量の水にヤゴが流され、期待できないのではないかと心配していました。
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7月初めに出掛けてみたらコフキトンボの羽化状態まで観察でき、杞憂に過ぎなかったと一安心です。
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2匹並んで止まって、全滅どころか洪水後棲息密度が高くなっているのだとしたら喜ばしいこと。
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飛ぶ

2018.08.17(Fri)

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オオシオカラトンボ、シオカラトンボの飛翔写真が撮れました。

雌雄で繋がって幸福な時間
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♀が産卵している上を♂がパトロールします。
「オレのパートナーの邪魔をする奴は許さない!」
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♀は産卵に集中しています。
「これ結構エネルギーを使うのよね」
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(この場面だけシオカラトンボ)

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休憩中の目の前で

2018.08.03(Fri)

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葉の上にピタリと張り付いて止まるから、ヤンマの仲間とは隔たりがあると思わせるヤマサナエ。
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珍しくせせらぎの上で長い間ホバリングしていて
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腰を下ろして休んでいる私に、カメラを手に取り構えなおす余裕を与えてくれました。ある意味向こうから「撮ってくれよ」と近寄って来た感じです。
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日陰の至近距離はこれ以上望めない条件

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風薫るころ

2018.08.02(Thu)

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日なたに出てきても未だ暑苦しさを感じない頃の、むしろ心地よさげな5月下旬のニホンカワトンボでした。縁紋の橙色は♂
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もともと清流のしかも水面近くで生活を展開するカワトンボは、猛暑の今頃もその影響は少ないと思います。この個体はオレンジの翅の前部に不透明部分があるので♂です。
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♂も♀も翅の色に変化があり、かつ生息地によっても差異があるらしく、雌雄の判定はこんな状態でないと難しいです。
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ご存知の様に前にいるのが♂、後ろの♀は縁紋が白色ですね。
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涼しそう

2018.07.16(Mon)

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暑中お見舞い申し上げます
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普段参照しているPCのピンポイント天気予報では、晴れの日はオレンジの太陽のマークが表示され、それが猛暑日(35℃≦)になると見るからに暑苦しそうな真紅に変ります。
しばらくは暑さが続きますから皆様ご自愛を。
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初夏から次第に生い茂って来る葦原の、日陰が出来る場所にひっそりと生活しているヒヌマイトトンボを見ました。
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日なたが暑いと思ったら葦の林に入れば、水面近くに涼しい風が吹いてそれは快適そうで、例え猛暑日の昼下がりであってもヒヌマイトトンボの世界は30℃未満ではないでしょうか。
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観察する身としては、今頃の時期熱射を浴びて長時間過ごすのはごめん被りたい。出来たらアキアカネを見習って高原に行くか、さもなくばミドリヒョウモン並に暫く夏眠するとか。
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日陰者

2018.07.13(Fri)

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今年は明るい所に誘導しても、そこで撮影する余裕を与えることなく薄暗い場所へと逃亡することに成功した、ヤマトクロスジヘビトンボでした。これで去年から一勝一敗です。
幼虫時代を過ごした冷たい水から上がったのだから、陽光の降りそそぐ場所へ進むと思いきゃ、相変わらず冷涼な陰になるところから離れません。
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壁に張り付いた画像の中でも程度のよいものを掲示します。壁面にエンボスがあるので少々立体が感じられます。
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弱々しい飛び方に似合わず意志は強固とみました。こういう輩は夜になると俄然元気を取り戻すのですよね。

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♀ばかり

2018.04.25(Wed)

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コツバメを探しに行ったとき早くも発生していたシオヤトンボは、羽化したてらしく翅がまだ乾き切っていません。
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次から次へと目の前に出やってくるこのトンボは全て♀。どうなっているのでしょうか。子孫を残すために♀が早く発生する必要があるなど、戦略的な事情があるのかも知れません。
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やっと見つけた♂は一週間後になりました。♂の割合はその時点で数%程度かと思います。同じころ出かけた別のサイトでは♂も遜色なく出現していたので不思議です。
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2019.04.10 訂正
後日同好の士と
「♀ばかりですね」などと話をしていたら、
「あれは♀じゃないんですよ。発生時は♂♀同じ色で♂は次第に青く粉を吹いてくるんです。私も最初♀ばかりと思っていました」
などとおっしゃるではありませんか。目から鱗です。恥ずかしい。
因みに今の時期は♂の方が多いのだそうです。

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水溜りに産卵

2017.11.04(Sat)

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雨の翌日に出来た水溜りがあちこちにあります。クルマが入ってこない砂利道がアキアカネにとって格好の産卵場所になっている。
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しかしながら晴れた日が数日続いたら水溜りは消失し、乾燥した地面になってしまいます。人間であれば経験からそうしたことが予測できますが、一年しか寿命を持たないアキアカネにその予測能力を期待するのは無理と言うもの。
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言葉が通じたら教えてあげたい気持ちです。
「そこは違うよ、別の場所を探しなよ」
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雨の日はどうする

2017.10.27(Fri)

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こうやって水平に近い体制で止まることも多いです。
この間の台風21号来襲時の様に、雨風ともに強い場合はどうするのでしょうね。プロと違って雨の日にカメラを持って出動する事などないので想像するしかありません。
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もっともこんな水辺のアジアイトトンボを観察しに大雨の中出かけたら、こっちが事故に遭いかねません。君子!危うきに近寄らず、です。
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雨や風が直接当たりにくい、密集した葦の林の中に退避して、ひっそり茎と一体化しているのでしょう。それにしても今年は10月13日から22日までの間、晴れたのは一日だけで他はずっと雨模様でしたから、ひたすら忍耐の日々だったと同情してしまいます。
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別名オビトンボ

2017.10.19(Thu)

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コフキトンボは16日に話題にしたばかりです。
♂はこんな感じのシオカラトンボを小さくしたような目立たない佇まいですが、
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今回は♀の中でも希少感ある、茶色の帯を持つ♀です。赤トンボではありません。別名オビトンボ
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コフキトンボを見つけてからずっとこのパターンのトンボが出てこないかと思っていたのです。それが今年の夏一匹だけ、しかもワンチャンスのみ現れてくれました。
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北海道と沖縄では珍しくも何ともないそうです。

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飛行の専門家

2017.10.18(Wed)

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止まっている時はいつも頭を前に傾けているウスバキトンボ。
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俯いているので頭部が丸見えで、複眼がドーム状、料理で使うボウルを小さくしたような形です。人や犬の様に中が詰まった頭部とは異なりますね。こんな構造も長距離ランナーとして身を軽くすることに役立っている。
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こんな形だと後ろか襲われたらひとたまりもなさそうで、それを防ぐために視野の広い眼を持っているのでしょう。
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頭が空っぽに近いからといって飛行に関する能力は人間には及ぶべくもありませんし、飛行機をもってしても敵わない点は数多くあると思います。

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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ササゴイ(3)
ヒヌマイトトンボ(5)
ホソミイトトンボ(1)
クロカミキリ(1)
ゴイシシジミ(3)
コアジサシ(8)
クロハラアジサシ(1)
クロナガタマムシ(1)
ヒシモンナガタマムシ(1)
ムツボシタマムシ(1)
ムネアカナガタムシ(1)
アトジロサビカミキリ(1)
ゴマダラカミキリ(2)
ルリカミキリ(1)
オオホシオナガバチ(1)
シロヒゲナガゾウムシ(1)
ヨツボシケシキスイ(1)
ヒトツメカギバ(1)
ヨダンハエトリ(1)
シリアゲムシ(1)
カタビロトゲハムシ(1)
クサグモ(1)
ゴマダラチョウ(6)
クワハムシ(1)
コイチャコガネ(1)
ヤマトクロスジヘビトンボ(4)
ムネアカオオクロテントウ(1)
イチモンジカメノコハムシ(1)
ハラビロトンボ(6)
ホソフタオビヒゲナガ(1)
ヒメアシナガコガネ(1)
ヒメクロオトシブミ(1)
シロオビアワフキ(1)
シラヒゲハエトリ(1)
ヤマサナエ(5)
ヒナルリハナカミキリ(1)
ビロウドコガネ(1)
クロスズメバチ(2)
イチモンジチョウ(6)
エゴツルクビオトシブミ(1)
ミカドアリバチ(1)
ヒラタハナムグリ(1)
アカシジミ(8)
ウラナミアカシジミ(6)
ウスイロヒゲボソゾウムシ(1)
トホシテントウ(1)
ヒメヒゲナガカミキリ(2)
トゲヒゲトラカミキリ(2)
ジャコウアゲハ(6)
コガタルリハムシ(1)
キスジホソマダラ(2)
セボシジョウカイ(1)
クロスジギンヤンマ(4)
コアオハナムグリ(4)
アシナガコガネ(1)
クロハナムグリ(2)
ヒゲナガハナノミ(1)
ニホンカワトンボ(4)
ヒメマルカツオブシムシ(2)
エチゼンキマダラハナバチ(1)
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カルガモ(12)
ミドリシジミ(5)
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ウラゴマダラシジミ(3)
ミズイロオナガシジミ(6)
ニホンチュウレンジバチ(1)
ニホンチュウレンジ(1)
シロスジヒゲナガハナバチ(3)
ニッポンヒゲナガハナバチ(4)
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ハグルマトモエ(1)
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