2015年09月記事一覧

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大きな蜂か大きな帯か

2015.09.30(Wed)

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掲載したのはオオフタオビドロバチ(12~22mm)です。
最初この名前を知った時、大きくない「フタオビドロバチ」っていう種がいて、それとの比較を表しているのかと思いました。しかし普通版フタオビドロバチは存在しないようです。
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そうすると2通りに考えることが出来そうです
1つはオオ・フタオビドロバチ
 この考え方だと、普通サイズの2本帯ハチがいてそれとの比較を表すように感じます。例えば同じように腹部に2本ストライプが入ったミカドドロバチ(7~15mm)やカタグロチビドロバチ(6~10mm)と比較していると考えられる。
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もう1つはオオフタオビ・ドロバチ
 こちらは2本の黄色い帯が単に大きい(太い?)ことを言っているようにも取れます。この考え方だと、比較する相手がいなくでも良いことになる。
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さてどっちでしょう。
私の図鑑にある2本ストライプのドロバチ4種類のうち最後はエントツドロバチ。こちらはオオフタオビドロバチよりさらに大きい(20~23mm)。

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帝の国の・・・

2015.09.29(Tue)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
ミカドトックリバチは何で 「ミカド」 なのでしょう。ネットにはこのハチの名前の由来として、「トックリ」型の巣を挙げて片付けている例がほとんどで、「ミカド」の語源についてはチェックした限り無いようです。
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学名"Eumenes mikado"から推察すると、ミカドの形容(詞)が使われているところから、ミカドの国のトックリバチ=日本固有のトックリバチになるのでしょう、と理論づけした気になるとすっきりするから不思議。別名は何もつかない「トックリバチ」なので、そっちを使えばそもそも疑問も発生しません。
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似た種にサムライトックリバチ(普通にはムモントックリバチ)がいて、学名は"Eumenes samuray"です。侍をもってくるところはミカドトックリバチと同じ流儀、私流に解釈するならサムライの国のトックリバチになる。間違っても攻撃性能が抜群なのでサムライと名付けられたのではないでしょう。
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上2枚は巣材の調達、下は出来上がった巣に詰める幼虫用食料です。

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いつもと同じ満月

2015.09.28(Mon)

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誰かが設置したペットボトル製昆虫トラップに落ちそうになっているのかと思って、枝切れでそっと元に戻してやろうとすると、あっという間にいなくなりました。どうやら誘引されてくる虫を待ち構えていたようです。もしそうだとすると虫にあるまじき頭脳プレーかも知れない。
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何処に行った? 木の周りを廻ると裏側の少し上方に止まっていました。図体が大きく、従って脚が長いのでぎこちなく歩くのかと先入観を持っていると、とんでもない速さで移動します。歩くのではなくスライダーのようです。
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アシダカグモはやっぱりゴキブリを捉えるのだ、と実感です。
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ところで
昨日は中秋の名月(月齢13.8)でした。Googleのトップページに兎と満月の絵が掲げられていました。そして十六夜の今日(月齢14.8)はスーパームーンです。月の軌道の関係で少しばかりいつもの満月よりも大きく見える筈。

同じ条件で昨日と今日の月を撮影してみました。時刻は諸般の事情から異なります。
9月27日19:19撮影
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9月28日18:12撮影。月の出から10分程度なので赤みがかっています。
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スケールで実測したレベルでは違いありません(径65mm)。
スーパームーンは正確には28日11:50に発生済、従って6時間以上経つとNotスーパーなのかな。

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ヤノトガリハナバチ

2015.09.26(Sat)

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♀の腹部先端には棘状の突起が4本突き出ているらしいですが、まだ遭遇していません。ということでヤノトガリハナバチ♂です。
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このハチは躰のシルエットが独特で、体型をみると何となく識別できるような気がします。やや太めの腹部が尻に向かって細くなる三角形を成していて、当たり前のように先端が尖っています。特に目立つ斑紋が無くても何となく分るのがいいところ。
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それから「複眼に毛がある」ことになっています。眼そのものに毛が生えていたら、ものが見えなくなってしまいますから、眼の周りに毛が生えていることを表現しているのでしょうか。その辺り、もう少し詳細な画像を掲示したいところでもあり、今後の課題でもあります。
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アオスジハナバチ

2015.09.25(Fri)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
夏の終り頃出てくるアオスジハナバチです。腹部にスカイブルーの帯が4本(または3本)入っています。似た印象を持つルリモンハナバチの弟分的(13mm→10mm)なポジションだと思いました。
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このハチは人の目を気にしません。その代りアベリアのような、小さい花が密集する環境では飛び廻るのに忙しくて、こっちの相手は全然してくれません。
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たまたま自分の躰よりずっと大きなキバナコスモスにやってきたときは、大きなケーキにありついた空腹女子のように、しばらくそこで格闘です。作業に熱中していて動きが少なく、こういう時が一番撮りやすい。
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花の中に頭を突っ込んでいる画像が大量に生れるのは仕方ありません。
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セミのおなか

2015.09.24(Thu)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
ツクツクボウシの抜け殻は泥だらけのニイニイゼミとも、アブラゼミの透明感のある茶色とも異なります。白っぽく艶消しのベージュに近い色、そして細長い。
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9月下旬に入ってまだ鳴いています。つかまえると、挟まれた身でありながらむやみに鳴きわめくのはセミに共通の特性のようです。
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逆光気味に写すと腹部が透けています。多分おなかは空っぽ=正真正銘の空腹、なのでしょう。♂の場合は鳴き声を拡大するための器官(共鳴室)になってしまっている。それじゃ♀の場合は全く無駄なのかと思うと、卵巣が陣取っていてそこは創造の神様抜かりがない。
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今日はおはぎを如何

2015.09.23(Wed)

『花』 Comment(0)Trackback-
秋分の日かつ彼岸の中日です。この日は太陽が真東から昇り真西に沈みます。ところで南半球ではどうでしょうか、って地球規模で秋分の日ですよね。まぁ赤道以南では日本風には春分の日になるのですが。
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季節の巡りが早いです。この間春分の日について考えていたと思ったら、その時から律儀な地球は自身180回転しながら、太陽の周りを半周しました。
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一日はそれ程短いと感じないのに、一年経つのは早い。よその子の成長などをたまに目にしたりすると、つくづくそれを感じます。
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ヒガンバナの別名曼殊沙華(マンジュシャゲ、マンジュシャカ)は山口百恵さんの歌にありました。もう引退(1980.10)から35年になるのですね。
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天地の暴れし跡の彼岸花  田中みのる
台風21号が発生しているようです。日本を逸れてくれること、切に希望したいです。

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アクセントが欲しい

2015.09.22(Tue)

『蜻蛉』 Comment(0)Trackback-
ショウジョウトンボ♂は全身、肢の先まで緋色に染まっています。ちょっとやり過ぎ感が無いでもない。これで肢が黒かったり翅の先に黒い斑紋があるといい感じになると思います。
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ベージュ色の♀は中間色である分落ち着いて見えます。ベージュなりに肢の色をそろえているのは♂と一緒です。
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翅の基部に褐色の半透明斑があるところが、このトンボを見分ける役に立ちます。
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♂♀ともに、どこかに別の色彩があればと思ったデザイナー素人の私でした。
こちらではごくありふれたショウジョウトンボが、青森県の準絶滅危惧種に指定されています。

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日陰者

2015.09.21(Mon)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
カゲロウの名がついていますが独自のアミメカゲロウ目を形成しています。"ウスバ"の付かないカゲロウの仲間は水生昆虫で、羽化したらその姿を真似てフライフィッシング用の疑似餌が作られたりする、別の種類です(カゲロウ目)。
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ウスバカゲロウは幼虫時代は日の当たらない縁の下などでアリ地獄を作り、成虫になってからも日光を避けて、枯枝や木の葉の裏にへばりついていて不活発です。
木々が日陰をつくる石段、その手すりの下側に何匹も縦に並んで止まっていたりする。
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名前から想像していた、弱々しい飛び方とはちょっと違います。例えるなら事務用品売場でボールペンの試し書きをするときバネのような、筆記体のエルを続けたようなパターンで滑り具合を確認したりしますよね、それを立体的にした感じでしょうか。
それでも飛行の名手にはちょっと遠い感じです。
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良く知られたエピソードなので省きますが、ドクトルマンボウこと北杜夫氏が愉快な漢字を充てていますね。

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イボバッタ

2015.09.19(Sat)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
画面の一部に広告が掲載されるHPなりブログがありますよね。イボバッタをネットで検索していたらあるページ、バッタの説明の下方に「ほくろ・いぼ・うおのめ治療」に関する広告が掲載されているのには笑ってしまいました。そっちに誘導される人はどれ位いるのでしょう。
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乾燥した更地みたいな場所にいるイボバッタは、完全に背景に溶け込んでしまいます。なので動いてくれないことには見つけるのは困難です。その上全身がイボイボに覆われているようで、つまり皮膚がでこぼこなので、ピントが合っているのか不安になります。確認しようと思ったら撮れた画像を拡大して見る必要がある。
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Wikiでは「前胸背面にイボ状の突起が2つあることから名づけられた」と記載されています。多分下の画像で矢印の個所がそれに相当すると思われるのですが、前のいぼのすぐ両側や側面にもでっぱりがあって、本当のところどこを指すのかよく分かりません。
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蛇足ながら日記的メモ
19日未明に安全保障関連法が成立しました(特に評論は致しません)。
また5年毎の国勢調査が行われています。ネットでの回答期限は20日ですね。

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早乙女花

2015.09.18(Fri)

『山川草木』 Comment(0)Trackback-
ルリモンハナバチがヘクソカズラにやって来る記事の中で、その屁糞葛の臭いがどんなものか確認してみようと思っていました。
葛の名の通り他の植物の茎にまとわりついて成長します。
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こんな形の葉をちぎって
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クシャクシャにしてにおいを嗅いでみます。
若干くせがありますが顔をそむけたくなるような、または鼻が耐えられないようなにおいではありません。それでは花はどうかと、こちらも潰してにおいを確認します。
茎と同じで、私的には良くも悪くもないもの。どんな植物も無味無臭ではなく、何らかの個性を持つと考えればその一つではないでしょうか。
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そもそも目立って悪臭を放つようならハナバチも近づかないでしょう。っていうのが結論でした。ただ、ヘクソカズラ群生にまみれて草刈りをするなど、特殊な条件では悪臭と感じられるのかも知れません。
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表題の「サオトメバナ」は、この植物の別名でした。
こちらの呼び名でもいいような気がします。

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腹が赤いハチ

2015.09.17(Thu)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
ハラアカヤドリハキリバチは見間違えようがないカラーリングのハチです。以前はハラアカハキリバチヤドリと呼ばれていたそうです。
 新:ハラアカ・ヤドリ・ハキリバチ
   腹が赤い、寄生する習性を持つハキリバチ
 旧:ハラアカ・ハキリバチ・ヤドリ
   ハキリバチに寄生する、腹が赤いヤツ(ハチとは言ってない!)
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旧名ではハキリバチに寄生する点を強調しています。ハチの仲間なのは見りゃ分るだろう、と考えたのでしょうが、名前を聞いただけでは判断できません。一方新名はハキリバチの一種であることを明示していますね。
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巣に便乗する本種はもちろん、宿られる側のオオハキリバチにも「植物の葉を切り取って」巣材に用いる習性はありません。
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せせる、チョウ

2015.09.16(Wed)

『蝶』 Comment(0)Trackback-
キマダラセセリに限らずセセリチョウの「セセリ」の由来は何だろうと思っていました。そのヒントは花で吸蜜するときの動作にありました。
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「せせり」は、動詞「せせる」の名詞形です。「せせる」は食事のあと爪楊枝で歯をつついたりほじくったりする行為に使われたり、田舎では小さな子を相手にからかうことを言ったりしました。どちらにしても上品な使われ方はしない言葉の印象です。
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口吻を花のあちこちに刺し込んでは吸蜜するところからセセリチョウの名を付与されたようです。ってチョウ全般がそんな動作をしていたと思いますが、小さい躰で俊敏に飛び廻る姿と併せて名付けられたのでしょう。
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セセリチョウの美点は大きな眼と、止まった時に前翅を立て後翅は水平にする独特のポーズです。この姿勢を見るといつも戦闘機を思い出します。高速移動は得意だけれども長距離をノンストップで飛ぶのは苦手そうな。
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キアシナガバチ

2015.09.15(Tue)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
キアシナガバチとセグロアシナガバチはよく似ていて紛らわしい。今回はキアシナガバチの登場です。子供の頃は肢をだらんと下げて飛び、軒下に巣をつくるハチをアシナガバチで片付けても、大人になると識別しなければなりません。
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区別は次の点で行えそうです。
 ・背中の地がキアシナガバチは黄色っぽく、セグロのほうは茶色味がかる。
 ・キアシナガバチの場合、胸部背の下方に「T」の字に似た黒い模様が出る。
 ・同じ部分がセグロでは黒く潰れる(地域差があるようです)。
また、明確に書いてある資料はありませんが、画像例を見ていると私の過去画像を含め
、セグロでは腹部脇の横帯に細い線がU字型に付加されて、水滴のような模様に見えます。
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そんなことで画像を見直していたら、どうやら7月22日に掲載した「セグロアシナガバチ」の記事は、胸部の正面画像こそありませんが、正しくは「キアシナガバチ」だったようです。(本日訂正!)

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触角がぐるぐる巻き?

2015.09.14(Mon)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
翅を開いている場面とか腹部が見える画像がありません。止まって身繕いをしているところを撮っていたら何処かへ飛んでしまいました。図鑑には翅の説明に「美しいべっこう色」と書いてあります。
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私の携帯版のポケット図鑑では、ベッコウクモバチの触角先端はゼンマイのようにぐるぐる巻きになっています。捕獲して標本になった画像を使っているからです。この、標本画像(死体画像)については時々参照させて頂いている「平群庵昆虫写真館」で疑問が呈されています。
「昆虫図鑑は死体図鑑 生き物図鑑ではなかった」と
私もまったくその通りと思いました。もう一冊の図鑑では触角がまっすぐ伸びていて正確性を目指す姿勢は感じられます。でも画像を見て頂くと解るように実際の触角はカミキリムシに似たアーチを描いています。正確に表現するって難しいですね。
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同じポケット図鑑でオオセイボウが茶褐色の姿をしているのにはがっかりしました。確かにオオセイボウが記載されてはいますが、野外で見た実物からその名前に到達するのは至難の業です。せめて説明文で補って欲しいところ。

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校舎にオナガ

2015.09.12(Sat)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
以前アオサギが来て止まったことがある小学校の塔屋です。校舎で一番高く4階建ての建物の屋根ぐらいある。
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体育館の裏手にある何本かの大きなケヤキの木に、朝早くからオナガがやってきて うるさく 賑やかに井戸端会議をやっているのです。それが塔屋に場所を移して戯れているのに気がつきました。朝8時前です。
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ヒトとは距離をとって生活していますね。分類上はカラスの仲間でも、ゴミ集積所にやってくるようなはしたないことはしません。もっぱら木の実や果実(たまに昆虫)などカラダに優しいものを食します。
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見映えも良いし、ただしわがれた鳴き声だけがカラスを彷彿させて残念なところ。
頭頂部が白っぽいので幼鳥のようです。一番手前の一羽を除いて皆ゴマ塩のような頭、心なしかトレードマークの尾も短い。
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強い繁殖力

2015.09.11(Fri)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
シロテンハナムグリをネットで画像検索すると、幼虫がゴロゴロ発生している写真が散見されます。それだけ繁殖力が強いのでしょう。ベランダのプランターでも腐葉土などの条件さえ合えば産卵しそうです。
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その強い生命力をしっかりと利用しているのがツチバチなどの寄生バチです。寄生する側からすれば、どこにでもいてなおかつ丈夫な体を持つ標的は願ってもないもの。例えばハラナガツチバチはハナムグリ幼虫の体に産卵し、卵から孵った幼虫はハナムグリを食べて育つ仕組み。そのとき細心の注意を払い、最後まで宿主が死なないように部位を選んで食べ進む。
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そんなことを知った後で、ハナムグリとハラナガツチバチが同じ花で顔を突き合わせているのを見たら、すでにその段階で狙っているのか? などと思ってしまう。
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力なく飛びます

2015.09.10(Thu)

『蝶』 Comment(0)Trackback-
ジャコウアゲハがゆらゆらと、地表近くを何か探しながら飛び回ります。止まりそうな素振りを見せながらもなかなか止まらずに、気がつくと随分遠ざかっていたりしています。
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翅表の明るい銀灰色が♀を示していて、どうも産卵場所を探している様子です。こちらの画像ではフェンスを伝う植物の葉形から、幼虫の食草ウマノスズクサを見つけて産卵中?、なのでしょうか。
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そして約1ヶ月後(孵化後25日程度)には産卵されたものがこのような幼虫に変化します。
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草の上で時間が止まる

2015.09.09(Wed)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
茎とか杭につかまったままの形で標本になっています。草叢を歩いていると、確かに飛び出すショウリョウバッタの数は多いと感じます。それにしてもこんな感じで大っぴらに亡骸をさらすのは、アブラゼミとショウリョウバッタくらいではないでしょうか。
別の虫に体液を吸収されてカラカラになってしまったのか? でもそんなシーンを目にしたことはありません。
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トンボとかチョウの場合は、生きて飛び回る数に比べたら稀な感じがありますが、ショウリョウバッタは死後も枝につかまったまま固まっているヤツが目立ちます。地表にやって来る処理チームの面々は、1mの高みにある食材には気がつかないのでしょうか。
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こちらは脱皮時の抜け殻
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コモンツチバチ

2015.09.08(Tue)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
本当に涼しいですね、今日は二十四節気の「白露」です。朝早く田舎道を歩くと、道脇の野草が白い露を結んでいるのを目にできるかもしれません。

それにひきかえ我がブログは未だ8月中旬の題材をさまよっています。撮れるときに極力材料を集めておく質なので、もう少ししたら渡り鳥がやって来る時季ではありますが、依然として夏の(虫たちの)画像です。まあ虫はともかく花が映り込んでいる場合は、次第に季節にそぐわなくなってくるのはご容赦を。
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コモンツチバチは花に来るハチの中では大きな方です。♂が体長12~19mm、♀は17~24mmで♂の方が少し小さくスリムな体型です。触角は♂の方がずっと長い。
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コガネムシの幼虫を麻酔しそこに産卵します。そのために先ず地中にいる標的に到達しなければなりません。どうやって場所を見出すか不思議ですし、掘り進んでいく♀の能力にも驚かされます。モグラやケラのように前脚がシャベル化していたら掘りやすいでしょうに。(下2枚は♀)
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そんな時触角が邪魔になるから、♀の場合は必要最小限の長さなのでしょう(私説)。とは言え他の種でもヒゲナガハナバチなど♀の触角が短いのはいますが。
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鍬形とは

2015.09.07(Mon)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
クワガタは「鍬形」、五月人形の兜から角のように突き出ているあれですよね。大アゴが鍬形に似ているところから付けられたのは明らかで、画像のコクワガタでもその特徴が良く出ています。
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その鍬形の元をただせば農具の、畑を耕すクワに行きつきます。クワの先に付ける刃先がU字型をしているのです。そのU字をモディファイしたのが鍬形、になりそうです。農業も機械化されて今どきクワなんて、民族博物館みたいな所にでも行かないとお目にかかれませんね。
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似た虫である、大将格のカブトムシも鎧兜の兜のイメージから来ていると各所で説明されています。不思議なのですが、カブトムシと兜って似ていると思いますか?
比喩として「強い、勇ましい」なら納得です。しかし形態が似ていると称されると、どこが? となってしまうのは私だけでしょうか。
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こちらの♀は、"クワガタ"が触角よりもはるかに短い慎ましさ。
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キオビツチバチ

2015.09.05(Sat)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
スペアミントの花は派手さは無くて、勿論ハーブなのでその周りに独特の匂いが漂います。
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どういう訳かハチの仲間はこれが好み。色々なハチが集まってきます。先日掲載したオオセイボウを始めハラナガバチの仲間も大きいのや小さいのが羽音を立てて周回しています。
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そんな集団を構成する一員のキオビツチバチです。腹部3番目の節に黄色い帯があるので一目でわかります。逆に言うとそれが無かったら真っ黒けで識別不可能、と書いてきたところで、真っ黒は真っ黒なりにユニークであることに気付かされました。
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メジャーなところで真っ黒なハチっていなかったような。

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停空飛翔

2015.09.04(Fri)

『蝶』 Comment(0)Trackback-
一見驚いたような、ユーモラスな表情を見せるオオスカシバです。
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ホバリングして吸蜜している様子を画像で確かめると、前肢を花びらに沿わせて距離感とか姿勢のバランスを取っていることが見て取れます。
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いくらホバリングが得意と宣伝されても、やっぱり肢で対象の感触をつかんでいるといないのでは大違い。前肢がセンサーになって、もうちょっと近づいてとかそこを右にとか、運動系に指示を出しているのでしょう。
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1500分の1秒位のシャッタースピードで撮って、翅が止まって見える場面もあれば動いて輪郭がぼんやりするケースもある。ということは姿勢によって羽ばたくスピードも変えていると思われます。躰が水平に近いと浮力が効率的に生まれるため、少ない羽ばたきで済むとか。
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オオセイボウ

2015.09.03(Thu)

『蜂』 Comment(0)Trackback-
8月半ばのある日飛んでいる青緑の点を遠目に見て、その後足を運ぶも撮影できたのは1回だけです。
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去年も良く来ていたスペアミント(ペパーミントかも)に訪花していました。それを撮れたと思ったら、すぐに近くのケイトウ(鶏頭)の花に移動です。そしてそこにも長居することなく遠くに飛んでしまいました。
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生き物相手の遭遇ではチャンスがあった時、出来るだけ多くのバリエーションで撮影をしておかないと、次に何時会えるかは全く未定です。次回も次次回も飽きるほど見れるかもしれないし、今回が気まぐれな一期一会だったかもしれない。
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まだ9月初めなので可能性は残っています。

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まだ幼生

2015.09.02(Wed)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
オリンピックのエンブレム、紆余曲折の末白紙に戻されることになりましたね。
今度はオープンな形で選考されるとのこと、親しみやすく世界に胸を張れる作品が採用されて欲しいもの。

8月初めに撮影したアオマツムシ幼虫です。尻の先に2本触角のような"尾毛"があるのでコオロギの仲間でしょうか。成虫になると翅が伸びて紡錘形の外観になり、木の上でリーリー…と鳴くそうです。
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19世紀の終りから20世紀にかけて、何れにしても明治時代に中国から入って来て百年余りです。それだけ生き延びていることは、日本の環境に完全に適応したことを物語っています。これからもこの虫は恰も在来種のように子孫を残し、鳴き声を披露していくことでしょう。
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その形態と動作から青ゴキブリと呼ぶ人もいるそうな(親しみを込めて? じゃねぇだろう!)。

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やっと名前に到達

2015.09.01(Tue)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
翅の形からはガの仲間だよな、と思いながら図鑑やネットを調べるも、それらしい種に到達しません。でも顔つきだけ見たら頭部の輪郭や眼と眼の間が離れている点、また触角が目立たない所から、セミの仲間になるのかな? などと目途なくネットをチェックしていたら、
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セミに寄生するヤドリガの画像に行きつき、もしかしてヤドリガの成虫の一種かと検索を進めると、何とヤドリガに寄生される側に同じ画像があったのです。その名はベッコウハゴロモ、寄生する方もハゴロモヤドリガと呼ばれるようです。
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ちょっとセミ似の虫と私が感じたのと同じことをセミヤドリガも考えて、これは寄生できると思ったのかも知れません。そして最終的にこの虫(ベッコウハゴロモ)専門のハゴロモヤドリガに進化したのでしょう(私説)。
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分類はカメムシ目の下、ハゴロモ科に属し、同じ"目"にはセミやツノゼミもいらっしゃるようで、やっぱりな、と自画自賛。

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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