その様子はいずれ掲載(時期未定!)するとして、

今回は温室外の、木立の下を流れる小さなせせらぎにいたゴマダラチョウです。少し離れた流れの上の方はウサギだのモルモットだのに触れる事が出来る囲いになっていて、園児とか老人施設の人たちがスキンシップを楽しんでいました。

と言うことで人工的に作られ、多分ポンプで水を供給しているせせらぎがあって、その先には浅い池がレイアウトされているだけの場所、これが見落せないのです。掲示したゴマダラチョウの他に、コムラサキとかキイトトンボがいたからびっくり。(こちらもそのうちアップする予定)
