2017年11月記事一覧

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日当たりがいい

2017.11.30(Thu)

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八島湿原の生き物 16
ササの類を食草にするヒメキマダラヒカゲが出てきました。一般的にササが自生するのは樹木の下の日が当たらない場所ですから、日当たりにいると少し違った、明朗な印象を受けます。
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こちらも曇っていなければ同じように撮れたでしょうに、翳るとどうしてもくすんだ色合いに見えます。
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こっちは羊歯の葉でヒカゲチョウらしい佇まい。
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正統派蛇の目

2017.11.29(Wed)

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八島湿原の生き物 15
・・・ジャノメと名が付くチョウの、本家本元「ジャノメチョウ」の割に目立たない。
この様な色と模様のチョウは花には集まらない生態だと推測します。地面に降りて獣の糞とか砂利の隙間に朝露の残りを探している。
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前翅に2つ、後翅に1つ蛇の目紋があり、それは翅を畳んだ状態でも裏に明瞭に現れます。
蛇の目は文字通りヘビの目を連想させるデザインで、平たく言うと「二重丸の中を塗り潰した図形」のことです(Wikipedia)。蛇の目傘は童謡にも出てきますが洋傘がもたらされて久しく、蛇の目でお迎えなんて風景は遠く遠くなりましたね。
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柏にコムラサキ

2017.11.28(Tue)

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八島湿原の生き物 14
葉の形が柏(柏餅なる葉)に似た、または本物の柏の木にやって来たコムラサキ。下の方にスズメバチ、後ろにはエルタテハが少しだけ見えます。
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翳っていたいた日差しが当たる状況になっても、紫がほとんど発出しません。思うにコムラサキが映えるのは羽化して暫くの間に限定される気がします。画像は8月下旬ですが7月半ばまでに撮れば良い結果が得られるでしょう。
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これも独立種なのに

2017.11.27(Mon)

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八島湿原の生き物 13
コヒョウモンモドキですから、コヒョウモンに似ているが異なるもの、といった意味あいですね。翅を閉じると一目瞭然なのに何で「・・・モドキ」なのでしょうね。大きさが似ていて止まった時に両者とも似たような(丸っこい)フォルムであることから名付けられたのでしょうか。
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どうも「・・・モドキ」はまがい物のそしりを免れない、否定的な意味合いで使うことが多いと思います。ナナフシモドキなんてのも同じ発想の命名ですね。もうちょっと種をリスペクトする名前がないものでしょうか。
翅裏に着目してシロフチヒョウモンとか。
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さらに同じ位の大きさでウスイロヒョウモンモドキなんてのもいるから奥が深い。

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ドクチョウ亜科

2017.11.25(Sat)

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八島湿原の生き物 12
ヒョウモンチョウより少し小さいコヒョウモンです。湿原ではよく見かけました。この場面で訪花したのはイブキトラノオ
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ところでコヒョウモンもその一員であるヒョウモンチョウの仲間は次のような分類になっています。
 タテハチョウ科
 ドクチョウ亜科
 ヒョウモンチョウ族
 ヒョウモンチョウ属など
 →コヒョウモン
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今まで記事にしたヒョウモンチョウの中で毒を持つものはなかったと思います。ツマグロヒョウモンが毒を持つカバマダラに擬態しているのが注目されるぐらいでしょうか。
日本にいなくても海外には毒を持つものがいて、そこからこの物騒な亜科名が付けられたのでしょうか。
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裏だけでは難しい

2017.11.24(Fri)

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八島湿原の生き物 11
翅表の画像が無く裏もぼんやりした感じで、これといった特徴の感じられないチョウです。従ってコキマダラセセリとした同定は自信がありません。
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類似種にアカセセリ、ヒメキマダラセセリがいて、表の画像があったら何とかなりそうです。それも♂の場合であり、♀だと余程これらを見慣れているか交尾中でもない限り見分けられそうにありません。
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今回は翅裏の白い紋が長方形であること(かすかです)、全体が黄色がかった橙色、との図鑑の記述をもとに決めた次第。

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腹這いにならなくても

2017.11.23(Thu)

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八島湿原の生き物 10
木道を歩いていて脇にゴイシシジミが一羽止まっているのを見つけました。腹這いに近い姿勢で何枚かの写真を撮ってから、近くにやはりカメラを構えて立っている人に気付きます。
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一応、声をかけておいた方がいいだろうと思い、
「木道にゴイシシジミが出てきていますよ」
と言うと、
「ああ、こちらにもいますよ。ササの上に二羽」
などと、想定していなかった返事が返ってきました。
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そばに近づいていくと、
「ああ、本当だ。あっちの方にもいますね」
径の両側にササが生い茂って、うじゃうじゃとまではいかないにしても、あちこちにこのチョウが飛んだり止まったりしています。
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最初に這いつくばったのがウソのようです。ここに掲示した画像に、這いつくばりバージョンが選ばれることはありませんでした。
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花の名は一覧から

2017.11.22(Wed)

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八島湿原の生き物 9
画像ではその感じがうまく伝わらないのが残念です。こんな風に正面上から日の光が当たると白い斑紋が本当に!銀白色に反射するのです。前に書いたプラチナヒョウモンの呼び方がこのチョウにこそ当てはまる様な気がしました。
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湿原の入口に大きなボードがあって、その時期見られる花の画像一覧が掲示してあるので、その写真を一枚撮っておきます。散策して気に入った野の花を見つけたら、糸目をつけず画像を残しておき、家に帰って一覧と見比べれば九割方は名前を知ることが出来るでしょう。不要と思ったら消せるところがデジタルカメラのメリットです。
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ノアザミ(一覧にあった名前です)をよく訪花していたギンボシヒョウモンでした。もし一覧と比較しなかったら、この花の名も単に「アザミ」で片付けていたでしょう。
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公私使い分け

2017.11.21(Tue)

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八島湿原の生き物 8
翅の縁がクリーム色に彩られていて、開くとその内側にスカイブルーの点線が輪郭をつくっています。全体的に枯木に紛れる配色にあって、このブルーが目立ちますね。
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閉じるとこんな風。画像の様な朽ちた倒木に佇んでいると見つけるのは難しい。影になる部分と日の当たる周辺が上手い具合に溶け込んで、しかもそんな場所を選んでは止まるようです。
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そうは言っても翅を広げたら、ある意味よそ行きの姿になりますね。つまり翅を開いたら自分をアピールするする場面、閉じているときはプライベートな、注目して欲しくない状態、という訳。
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キベリタテハでした。

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翅裏にLの字

2017.11.20(Mon)

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八島湿原の生き物 7
この木には樹液を求める生き物が幾つもやって来て、その中にエルタテハがいるのを見つけました。開いた感じは平地にいるヒオドシチョウに似ています。
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コムラサキやキベリタテハ、スズメバチもいましたね。エルは「L」、翅裏の白い斑がその形を示していることから名付けられたのでしょう。仲間にシータテハ(Cタテハ)がいますがルリタテハを含めL,Cの差は小さいもの。
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チョウが集まるこんな木があちこちにあったら嬉しくなってしまいます。
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プラチナヒョウモン

2017.11.18(Sat)

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八島湿原の生き物 6
前回はウラギンスジヒョウモンで、今日は似た名前のウラギンヒョウモンです。晴れた日だったせいか、光線の当り方によって翅裏の白い斑が銀白色に反射する場面を目にしました。
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ウラギンは単に修辞的な命名ではなかったようです。銀はおろかプラチナに近いかもしれない。
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翅を広げた状態で名前を判断する事態は避けたいもの。
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夏眠不要

2017.11.17(Fri)

『八島湿原の生き物』 Comment(0)Trackback-
八島湿原の生き物 5
閉じたとき翅裏の色あいが縦の点線様の白い斑紋を境に、根元側が白みがかり外側は茶褐色を呈します。
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白い点線の帯に着目してウラギンスジヒョウモンと名付けたのでしょうが、メスグロヒョウモン♂によく似ていると思いました。冷涼な高原にいたらメスグロヒョウモンのように夏眠する必要はありません。
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フジバカマにやって来る色々なチョウの一つです。
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地域・期間指定チョウ

2017.11.16(Thu)

『八島湿原の生き物』 Comment(0)Trackback-
八島湿原の生き物 4
本州中部の山地草原に限定もののアカセセリです。
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開帳はキマダラセセリと同じくらい(28~32mm)で、名前の通り少し赤みがかっていますね。
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発生するのは7月下旬から8月中旬が最盛期となりますから、その意味でも限定されるチョウです。
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全身で考える?

2017.11.15(Wed)

『八島湿原の生き物』 Comment(0)Trackback-
八島湿原の生き物 3
遊歩道に佇む人たちの会話からも、このチョウの渡りの生態を窺い知ることができます。それだけ社会的に認知されている事象と言うことでしょう。
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アメリカ大陸に似た生態を持つチョウがいて、オオカバマダラと呼ばれるそのチョウは最長のケースでは合衆国を縦断してカナダ~メキシコ間の渡りをすることが知られていますね。以前テレビ番組にもなりました。
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アサギマダラの体重は1g未満(オオカバマダラは500mg)ですから頭部は200mgも無いでしょう。ですから春秋の渡りの経路は頭脳と言わず全身で記憶しているのでしょうか。眼、触角、翅を動かす筋肉にも頭脳と連動する行程図が埋め込まれている。
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木道に止まった

2017.11.14(Tue)

『八島湿原の生き物』 Comment(0)Trackback-
八島湿原の生き物 2
アカタテハが湿原を周回する木道に出てきて止まりました。
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取り立てて高原特有のチョウではないです。平地にいるチョウが1630mの高層湿原にも順応しているのですね。
 八島湿原1,2月の平均気温は-5度前後、7,8月でも17度位です。
 因みに川崎は1,2月は+6度前後、7,8月は26度位で年間通して10度程度の差がある。
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四年振り

2017.11.13(Mon)

『八島湿原の生き物』 Comment(0)Trackback-
八島湿原の生き物 1
以前、数回に渡って記載したのは2013年8月で、それから4年以上経っています。今日からしばらくの間、八島湿原で夏に見た生き物の画像をアップしたいと思います。
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八島湿原へは中央線上諏訪から路線バスに乗って一時間ほど。夏のオンシーズンだと八島湿原行きのバスが毎日出ているのです(オフシーズンは週末のみなので要注意)。
節約する場合は新宿のバスタから出ている高速バスに乗って上諏訪に向かう手もあります。
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最初はマツムシソウです。藤色の放射状に開く花弁が派手と地味の中間を行く絶妙な取り合わせです。
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今度はマガン

2017.11.11(Sat)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
今年4月にシジュウカラガンの記事を掲載して、今度はマガンです。首都圏で2種類のガンが記録できるとは思っていませんでした。
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どちらも何らかの理由から一時的に滞在した個体だと思われます。このマガンは少し脚を傷めているようにも見受けられました。軽傷であればよいのですが。
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ボリュームがあって、泳いでいる姿は近くにいるコガモやホシハジロ、オカヨシガモより立派です。羽ばたいてくれたらもっと良かった。
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高鳴き

2017.11.10(Fri)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
秋に渡って来た当座のモズは、よく樹のてっぺんに止まって「キーキー」鳴いています。
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飛び立って低い位置を滑空すると鳥たちは慌てて逃げ出しますね。スズメクラスの鳥にとっては、大きなトビよりも自分たちより少し大きいだけのモズの方が脅威であるようです。
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眼光鋭い悪者イメージはなく、嘴を除けば頭が大きくて賢そうな顔つきをしています。
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上野動物園にもいる

2017.11.09(Thu)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
ヒタキの仲間がいないかと林縁を歩いていたとき、少し先の草むらに飛んだ鳥がいました。見た感じタヒバリか?と思ったところで梢の上の方に行ってしまいました。
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家に帰ってPCを眺めていて、どこかで見た気がすると思ったものです。夏、タムロン社の望遠レンズ貸出会に参加したとき、帰り際に上野動物園の日本の鳥ケージにいたビンズイです(下図。ガラスを通しているので曇ってしまいます)。
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一瞬のビンズイ初見記でした。

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頭上を飛ぶ

2017.11.08(Wed)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
池のほとりを歩いていたらマガモ♀が後ろの方から飛び立ちました。
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いつもだと池の上を渡っていくのに、この日は私に敬意を表してくれたのか頭上を飛びます。何とかレンズを向けてそれに応えることが出来ました。こちらの方がスマートに写っていますね。
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飛べない身としては羨ましい気分。

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想定外

2017.11.07(Tue)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
池の向こう側の枝に止まっているカワセミに、ハクセキレイがいきなりやってきて威嚇します。
人語に訳すと
「オレの縄張りだ、とっとと失せろ」
カワセミは心の準備が出来ていません。
「な、何だよぅ 藪から棒に」
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少し小競り合いの後、カワセミは向って右の方に撤退してしまいました。以前トビに果敢に挑戦したカワセミを見ていますから意外な気がしました。
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最初にハクセキレイが止まっていて、後から(不意打ちで)カワセミがいちゃもんつけに来た場面だったら結果は逆になったような気がします。

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対岸のヨシゴイ

2017.11.06(Mon)

『鳥や動物』 Comment(0)Trackback-
池の対岸にいたヨシゴイ。手前側にも葦は群生しているのに対岸から離れようとしません。
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点在している葦の茂みをときどき飛んで移って行き、着地(正確には葦の茎に着茎!)すると直ぐに茂みの中に入り込んでしまいます。
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何回かその動きを見ていて、暫くすると顔を出してまた隣の茂みに飛ぶことがわかりました。ただどれぐらい経ったら現れてくれるかはヨシゴイの気分次第です。5分位したら顔を覗かせる場合もあるし、こちらが根負けしてしまうこともしばしば。
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距離があるのでどの場面も鮮明とは言い難い画像です。風切羽が黒っぽくて飛んでいても見分けるのは比較的容易と思います。
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水溜りに産卵

2017.11.04(Sat)

『蜻蛉』 Comment(0)Trackback-
雨の翌日に出来た水溜りがあちこちにあります。クルマが入ってこない砂利道がアキアカネにとって格好の産卵場所になっている。
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しかしながら晴れた日が数日続いたら水溜りは消失し、乾燥した地面になってしまいます。人間であれば経験からそうしたことが予測できますが、一年しか寿命を持たないアキアカネにその予測能力を期待するのは無理と言うもの。
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言葉が通じたら教えてあげたい気持ちです。
「そこは違うよ、別の場所を探しなよ」
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摺墨は墨汁

2017.11.03(Fri)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
腹部が黒く細い横すじが3本見えます。別名のクロハナアブはこの黒に着目したのでしょう。ところで本来の名前のスルスミシマハナアブは、なにやら外国由来の名称のようでもありますが漢字で表すことができて、摺墨縞花虻と記載することを知りました。
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スルス・ミシマ・ハナアブではなくスルスミ・シマハナアブです。墨が黒を示すことは分るとして摺墨って何でしょう? 念のため調べてみると、(摺って用いることから)墨とか墨汁の別名とのこと。スミシマハナアブとしなかったのは語感が良くない?とでも思ったのでしょうか。
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あまり目立たない姿立ちながら希少種のようです

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ホバリング

2017.11.02(Thu)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
ホシホウジャクの開帳は50~55mm、似たような生態を持つ(先日掲載した)オオスカシバは60~70mmですからそれよりも若干小さめです。
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自分で撮った写真を比べてみて、羽ばたいている翅が止まって見えるものが、オオスカシバに比べてごく少ないことに気がつきました。
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この種の動体写真はいつも似たようなシャッタースピードで撮っていますから、撮影条件よりも羽ばたきのスピード(回数)が影響していると思います。オオスカシバの方が少し翅が大きい分、一秒当たりの羽ばたきは少ないのでしょう。
今回の画像も翅の先がぶれていて、良く言えば動きが感じられる、一般的にはもう少しシャッタースピードを上げた方がいいんじゃないの、と言われそうな代物です。
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視力で勝負?

2017.11.01(Wed)

『昆虫など』 Comment(0)Trackback-
オオスカシバの羽化したては翅を白い鱗粉が覆っていて、飛び立つために翅を震わせるとあっという間に鱗粉が剥離し、透明に変わってしまいます。
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チョウの鱗粉は装飾的な意味合いの他に、クモの網などに引っかかった時すり抜ける役目を持っていると思います。オオスカシバの場合、身を飾る意味では透明な翅がそれなりの独自性を発揮していると思いますが、躰を守る一助を果たすべき鱗粉を無くしてしまって大丈夫なのでしょうか。
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接近して見ると愛嬌ある目が大きく、もしかすると視力は普通のチョウやガより優れていて、クモの巣やトカゲなどの敵を回避しているとも考えられる。またはハチに擬態しているといわれる、その効果に自信があるのでしょうか。
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大きなハチ(スズメバチ級!)に擬態している割に人の掌に乗ったりして、意味不明な性格でもありますね。

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▼ プロフィール

皆空亭

Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲

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キスジホソマダラ(2)
セボシジョウカイ(1)
クロスジギンヤンマ(4)
コアオハナムグリ(4)
アシナガコガネ(1)
クロハナムグリ(2)
ヒゲナガハナノミ(1)
ニホンカワトンボ(4)
ヒメマルカツオブシムシ(2)
エチゼンキマダラハナバチ(1)
アオオビハエトリ(1)
アブラコウモリ(2)
ワカバグモ(1)
ムネアカアワフキ(1)
カルガモ(12)
ミドリシジミ(5)
マガリケムシヒキ(2)
ホソヒメヒラタアブ(1)
オオミドリシジミ(8)
ウラゴマダラシジミ(3)
ミズイロオナガシジミ(6)
ニホンチュウレンジ(1)
ニホンチュウレンジバチ(1)
ニッポンヒゲナガハナバチ(4)
シロスジヒゲナガハナバチ(3)
ツマキアオジョウカイモドキ(1)
ハグルマトモエ(1)
クワキヨコバイ(1)
クロホシツツハムシ(2)
クロボシツツハムシ(1)
アマサギ(1)
アオバセセリ(1)
ツバメ(5)
イワツバメ(3)
ホウロクシギ(1)
カワセミ(11)
ハグロケバエ(1)
コナガ(1)
スジグロシロチョウ(6)
コジュケイ(6)
ウグイス(8)
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クシコメツキ(1)
ガ(1)
ネコハエトリ(1)
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クロマルハナバチ(4)
ビロウドツリアブ(4)
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アマガエル(4)
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オニヤンマ(5)
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