
背伸びしたり逆に宙づりになったり、奥の手は飛びつくことでしょうか。

枝が細くて危ないとか木から落ちて骨折、なんて心配をしなくて済むのが翼あるものの特権。

羨ましい限りです。その羨望が飛ぶものの写真を撮りたい潜在的な動機なのかもしれません。

樹上を危険視するのはヒトくらいで、猿が木から落ちても(名誉の問題はあるにせよ!)怪我をすることはほとんどないでしょう。
Author:皆空亭
出身:長野県
生活:川崎市
フィールド:おもに自転車の到達範囲
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